UFOを呼ぶ! 超能力者・秋山眞人に学ぶ思念法と友好的異星人の存在/石原まこちん・漫画ムーさんぽ
都市伝説ウォッチャーの漫画家・石原まこちんによるルポ漫画。 目線は高く宇宙を目指して……今回のターゲットはUFO! 超能力者・秋山眞人氏に、ズバリ「呼び方」を聞いた……!
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超能力者であり、長年にわたってUFOや異星人とコンタクトしてきた秋山眞人氏が、交信開始の初期に受け取ったという7つの図形とその詳細な意味を初公開。今回は、図形それぞれに込められた異星人からのメッセージと、各図形の効能をお伝えする。
*「ムー」2026年4月号では、「秋山眞人の宇宙シンボル」を活用した開運法をご紹介しています。
目次

【解説】
「異星人によれば、これまで地球上の文明は大きく3回滅びて、今は4回目だそうです。
滅びの原因は、地球人の心に巣くう〝恐れ〟です。われわれは恐れを抱くがゆえに、あらゆるものをジャッジし、分けようとします。たとえば敵と味方、善と悪、優れているものと劣っているもの。そうした行為は、物事を知性的に分析・判断しているかのように見えますが、実際には分断を生むだけです。
そのような分断がさらなる分断を生み、ついには気持ちや言葉を互いに通わせることができなくなると戦いが発生し、文明は破滅に至ります。つまり、恐れという名の悪魔がわれわれの中から消滅しないかぎり、滅びがくり返されることになります。
これを彼らはカルマティック・マインドと呼びます。
そしてカードゥは、カルマティック・マインドからの脱出を促すシンボルです。自分たちが無限のカルマ(∞)にとらわれていることに気づき、その1辺を開放すれば、次のステージへ移行できることを表します。
恐れから地球にひきこもり、自分たちを何度も滅ぼせるような爆弾をつくって、ひとつでも爆発したら連鎖的に爆発して一巻の終わり、のような状態から地球人を脱出させたい。そんな思いが込められています」
【効能】
「カードゥは、恐れそのものを癒します。恐れが消えたら無謀なことをしでかすのではないか、と思う人がいるかもしれませんが、恐れの有無に由来する悪い作用をなくす力がありますので、心配はいりません。
何かに挑戦したいけれど怖くてできないという人は、ぜひこのシンボルを活用してください。各種試験など、恐怖や不安を払拭して実力を存分に発揮したいときにもおすすめです」

【解説】
「異星人によれば、この地球は時間軸や空間軸の異なる3つの世界の交点です。サロスは、そのことを表すシンボルです。
3つの世界のひとつめは、超時間の世界です。現在・過去・未来という概念が意味をなさず、あらゆる時間が同時に存在します。異星人は未来人で、幽霊は過去人だと私は考えているのですが、彼らはこの超時間の世界からこちらへやってきます。超古代・超未来の生物などがいるのもこの世界です。
ふたつめは超生物系の世界です。そこでは生物のパターンが絡みあいます。たとえば、人間の体に昆虫の羽をつけたフェアリーや半人半馬のケンタウロス、ライオンの頭にヤギの胴体、ヘビの尾をもつキメラ、動物の頭部をもつ古代の神々などは、この世界の住人です。
3つめは、われわれが知覚している現行界です。縦・横・高さがある3次元の世界で、時間は過去から未来へ直線的に流れ、われわれは今という時間に身を置いて生きる。しかし、ほかの世界との交点になっているため、ときどき異世界の住人たちが姿を見せることがあります。
異星人は、まずそのことを地球人に教えたいと思っています。言葉を換えると、地球はそういうふうにできているのだから、異星人や幽霊、妖怪や神様がときどき現れても怖くないよ、と伝えようとしているのです。
ちなみに異世界の住人たちから現行界を見ると、時空間やパターンにとらわれた不自由な世界、ということになります」
【効能】
「サロスと親しむことで、超時間の世界や超生物の世界とつながりやすくなります。彼らとの遭遇率も上がるでしょう。オカルティストや不思議な世界に興味のある方は、ぜひともこのシンボルを活用してください」

【解説】
「このシンボルには名前がありません。意味するところは、カルマティック・マインドの最終的な消滅です。
異星人によれば、これまでわれわれ地球人は、だんだんと文明を発展させていき、宇宙に出ていけそうになった段階で滅びを迎えてきたそうです。カードゥのところで述べたように、大きな滅びはこれまでに3回、小さいものも含めれば8回の滅びを体験したと聞いています。
そんなふうに上がっては落ちるというくり返しを戒めるとともに、その状態からの完全な脱却を促すシンボルです。
また、カルマそのものを表すシンボルともいえます。
カルマという言葉を宇宙言語的に解釈すると、カは激しさを、ルは渦巻きを、マは両者が同居していることを意味します。
普通、激しい力というのはどんどん拡散して希薄になっていきますが、地球人はその激しい力、しかもネガティブな力を渦巻きの中心に向けて圧縮していきます。だから、最後は限界を迎え、爆発して滅びてしまう。それがカルマです。
一方で、このシンボルに見られる〝うねり〟は、永遠性を表します。死と再生の象徴であるヘビにも通じるデザインです。
うねりといえば想起されるのは、刀身がヘビのようにうねった蛇行剣です。おもに古墳時代に制作され、2023年には奈良県の富雄丸山古墳から全長2メートルを超すものが出土して国内外で注目を集めました。
この蛇行剣にも宇宙シンボル的な意味が込められていると、私は考えています」
【効能】
「このシンボルに親しむと、自分の前世や来世が知覚されやすくなります。前世や来世の自分を知りたい人は、所持し、眺め、指先で描いてください」
【解説】
「アウフヘーベンという言葉があります。ドイツの哲学者ヘーゲルが考えた弁証法における基本概念のひとつで、日本語では止揚または揚棄と訳されます。
この言葉の意味するところは、矛盾・対立するふたつの事柄を統合して、より高次の段階へ引き上げることです。AかBかの二者択一ではなく、AとB、両方の要素を残した第三の道を見いだし、よりよい状態へ進むための思考法なのです。
宇宙言語では、このアウフヘーベンを三角形で表します。対立・矛盾する2点が結ばれ、望ましい部分が統合されて、新たに生まれた第3の点へと変化を遂げていくわけです。
そしてセオは、アウフヘーベン的な意識を多くの地球人がもつことによって、地球の時間軸や空間軸が変化する可能性を示唆します。
具体的には、われわれの脳に変化が起こります。脳は、物体の位置、形、速度、時間関係を統合して時空間を把握しているわけですが、そうした認知力が超時空的になっていきます。3次元を超えた認知力が芽生えるといってもいいでしょう。すると、カルマティック・マインドからの脱出が容易になります。
じつは、この形によく似たシンボルを多くのコンタクティが受信しています。確か、アダムスキーが描いた図形のなかにも同じようなものがあったと記憶しています」
【効能】
「第六感が冴え、気づきやひらめきを得る頻度が高まります。よい人や物、場所との出会いが圧倒的に増えるでしょう。
いわゆる精神世界での学びを深めるには、よき師と出会う、長く続ける、集中力を身につけるという3つが不可欠です。セオは、その3つをもたらしてくれるはずです」

【解説】
「ミチは、アルファベットのSの始点から、1本の横棒が伸びたような形です。
この横棒は、地球人が勝手につくりだしたAかBかという対立概念と、その間の行き来がくり返される状態を表します。
カードゥの解説でも触れましたが、たとえば好きか嫌いか、善か悪か、光か闇か。われわれ地球人は、そうした両極端を設定し、その間を行き来するだけという、二元論的でカルマティックな世界を選びがちです。
そこからの脱出を表すのが横棒から上に伸びるカーブなのですが、それは一時的に上昇するものの、やがて下降し、深いところへと落ちていきます。
じつは、こうした現象は現行界でしばしば見られます。
たとえば、自己啓発セミナーに参加して新しい考え方を手に入れた人が、しばらくは大はしゃぎしていたのに、その後、一気に落ち込んで、なかなか回復できなかったりします。
右か左かという世界から脱出して、よりよい道を選んだかに見えても、じつはそうではなかった。その大きな失望感から、いっそう混沌とした世界へ落ちていってしまうのです。
ミチは、そうしたことが起こりがちだという教えであり、混沌とした世界からふたたび浮上するためのエネルギーを与えてくれるシンボルです。
じつは、二元論的な世界からの離脱を試みるときは、気をつけるべき点がふたつあります。それを教えてくれるのがミチと、次のタクラです」
【効能】
「このシンボルに親しむことで落ち込んだ状態から早く回復することができます。ネガティブな感情にとらわれてしまったときにも、このシンボルを持っていると気落ちの立て直しがうまくいくでしょう」

【解説】
「これまで述べてきたように、われわれ地球人は二元論的な世界にひきこもりがちです。
しかしながら、そうした世界から脱出したいという思いが潜在意識のどこかにあります。だから、よかれ悪しかれ試行錯誤をくり返すことになります。
そして、このタクラは、二元論的な世界から間違った方法で脱出を試みた場合に起こることを表してします。
その間違った方法とは、AかBかという状況のときに、どちらも大事だと思い込み、AにもBにも執着して、両方を握りしめてしまうことです。
セオの解説で述べたアウフヘーベンとは、AとBのよいところを統合して第3の道を創出するクリエイティブな行為です。しかし、タクラが示すのは、AとBを前にしてただ迷い、困惑する状態です。
このような状態が長引き、深刻化すると、遅かれ早かれ心が壊れます。それはまた、文明を滅ぼすことにも直結します。
タクラを構成する横棒は、二元論的な世界観を意味します。そこから上方へ伸びるラインは、二元論的な世界から抜けだそうとして、いったんは上昇するものの、ふたたび下方へ沈み込むと同時に、心が引き裂かれていく様子を表しています。
タクラが示す状況もまた、意外とわれわれの日常によく見られます。とくにAとBのどちらも正しい、もっともだと思えるようなときには、迷いが生まれがちでしょう。
そんなときは、一段高いところに立ったつもりで状況を俯瞰するのが最善の策なのですが、迷いのさなかにあるときは、なかなか難しいかもしれません」
【効能】
「自分の中にある矛盾や迷いを改めて自覚し、そこから抜けだすきっかけが得られます」

【解説】
「トンヤの中心にあるジグザグの線は、日本の文明が過去2回滅んだことを表します。
最初の滅びは15万〜12万年前に起こったと異星人から聞いています。旧石器時代に当たりますが、それとは別に、高度な文明をもった人々がいたと。
日本の超古代文明は、存在がわかりづらい面があります。ピラミッドにしても一から建造するのではなく、自然の山を利用しますから。明らかに手が加えられている山もあるのに、考古学的には相手にされないところが悲しいですね。今後の発掘調査に期待したいと思います。
そして2度めの滅びは、第1次世界大戦と第2次世界大戦によってもたらされました。日本は焼け野原になり、多くの命が失われたのです。
この2度めの滅びを、まずはしっかりと受容することが非常に重要だと私は考えています。滅びの受容なくして再生へ向かうことはありえないからです。
その意味では、日本はまだ滅びの後の混沌期にあるとも思っています。どちらが正しいだの悪いだの、右だの左だのといっているうちは、真の再生への道を歩むことはできません。そうした二元論的な思考が世界を混乱させていることを、改めて胸に刻む必要があります。
異星人は、地球人を導こうとしているわけですが、そのカギとなるのはおそらく日本です。これまでも彼らは、けっこう集中的に日本に手を差し伸べてきました。日本人が真に目覚めれば、それが世界に波及して、地球が変化していくでしょう」
【効能】
「失敗をくり返したときに、改めて自分を振り返り、現状を直視する力が得られます。また、その過程を経て、もう失敗をくり返さない自分を手に入れることができます」
1のカードゥから7のトンヤまでを順番にゆっくりと空中に描くと、ほとんどの悪い念を祓い、空間を浄化することができると、秋山氏はいう。
ただし、そのためには条件が3つある。ひとつめは、7つの図形を暗記しておくこと。空中に描くときは、この記事を見ないようにする。ふたつめは、途中で中断せずに7つすべてを描ききること。3つめは、空中に描いているところをだれにも見られないことだ。
とはいえ、どの図形も複雑ではないので、暗記するのは難しくなさそうだ。だれにも見られないというのも、各自の工夫しだいでなんとかなるだろう。また、もし途中でだれかに見られたとしても、悪いことが起こったりはしないので、安心していただきたい。
図形の線を描く順番についてはさほどこだわる必要はなく、描きやすいように描けばよいそうだが、念のため、目安となる描き順を下に掲げた。
また、図形を描くときは、立っても座ってもよいとのことだ。直前に手を洗い、口をすすぎ、軽く深呼吸をしてから行うことをおすすめする。

秋山眞人
国際気能法研究所所長。1974年に超能力少年としてメディアに登場。日本における精神世界、能力開発の第一人者。各国の王族、政治家、研究者と交流し、国際的なネットワークをもつ。企業のコンサルタント、個人のカウンセリングを行うほか、絵画や映画評論も手がける。「秋山眞人オフィシャルサイト」https://makiyama.jp
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