異星人から授かった図形が潜在能力を開花させる!/秋山眞人の宇宙シンボル願望成就法[その1]

監修=秋山眞人

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    超能力者であり、長年にわたってUFOや異星人とコンタクトしてきた秋山眞人氏が、交信開始の初期に受け取ったという7つの図形とその詳細な意味を初公開。まずは、秋山氏が図形を授かったときの状況などを振り返る。

    秋山少年の呼びかけでUFOが飛来した!

     超能力者・秋山眞人氏がはじめて意図的にUFOと接触したのは中学2年、13歳のときだ。
     秋山少年は、父親の仕事の関係で引っ越しをすることが多かったという。ちょうどそのときも静岡市近郊の町へ移り住み、転校先の学校に通いはじめたのだが、そこに試練が待ち受けていた。学校になかなかなじめかったのだ。友人がつくれず、いじめにもしばしば遭い、精神的にかなり追い詰められていた。
     そんななか、ある晩テレビのUFO特番を見ていたら「UFOを呼ぶ方法」が紹介されていた。夜空に向かって毎晩UFOに呼びかけるというものだ。

    「当時の不安定な精神状態も手伝ってか、そんなことが本当にできたら面白いだろうな、と思いました。そこで、友だちをつくるような感覚で、やってみることにしたのです」

     秋山少年は、その日から毎晩約2時間、自室の窓を開けて、空に向かって呼びかけた。

    「こちら地球、日本の秋山です。私の気持ちが届くのであれば、はっきりわかるかたちで現れてください」

     最初の1週間は「出てきてほしい」という期待と「いや、出てこないだろうな」という気持ちが交錯していたそうだ。しかし、2週間が過ぎ、3週間が過ぎるころに心境が変化した。

    「星空を見あげるだけで心が落ちついて、いつまでもこんな気分に浸っていたいと思うようになりました。UFOが来るかどうかは、極端にいえばどうでもよくなっていたのです。
     おそらく、それがプラスに働いたのでしょう。超能力は、緊張をフッと解いたときに発揮されます。当時の私は、期せずして緊張後のリラックス状態になっていたに違いありません」

     そして30日目。
     いつものように呼びかけを終えて雨戸を閉めようとした瞬間、オレンジ色の光の玉が横から飛んできて、目の前で停止した。
     頭の中が真っ白になり、猛烈な恐怖に襲われるのとほぼ同時に、UFOはフラッシュのような光を放ち、カーブを描きながらスーッと消えたという。

     翌日からさまざまな異変に見舞われた。金属に触れると表面がザラザラになり、細かい亀裂が入った。ドアノブを回そうとするとポロリと落ちた。着ている服や履いている靴の縫い目がほどけ、家電は壊れまくった。人のオーラが見え、考えていることがわかり、昼夜を問わず大小のUFOが出現した。

    「最初のうちは私ひとりのときにしか現れませんでしたが、そのうちに、まわりに人がいても現れるようになりました」

    「いじめられっ子の転校生」が「UFOを呼び寄せる人気者」になったと笑う秋山氏だが、その一方で、ある思いを抱くようになった。異星人と相方向の交信がしたい、という思いだ。

    半世紀以上、超常現象を研究してきた秋山眞人氏。今回は異星人から最初に受け取った図形を公開。

    頭の中が明るくなり、図形が浮かびあがった

     異星人と相方向の交信がしたい。そんな思いが苛立ちにまで高まろうとしたとき、想定外の出来事が起こった。夜、布団に入って目を閉じていたら、いきなり頭の中が昼間のように明るくなったのだ。

    「こめかみから蛍光灯を突っ込まれたような、自分の頭全体が電球になったような、猛烈なまぶしさを感じました。驚いて目を開くと、まわりにはなんの異常もなく、暗いままでした」

     しかし、目を閉じると頭の中がまた明るくなった。何度か目を閉じたり開けたりしたが、同じことが起こった。
     いったい何が起こっているのかと不安に駆られながらも、しばらく様子を見ることにした。すると、明るい光の中に象形文字のような図形が黒く浮かびあがってきた。

    「無限大の記号の片方を開放したような形でした。目を開くとやはり部屋の中は真っ暗で、図形は見えなくなるのですが、目を閉じると、まぶしい光の中に同じものが見えました」

     秋山氏は、自分がおかしくなったのではないかと疑ったそうだ。しかし、とりあえず記録しておこうとノートを開いた。このころは、日々起こる不思議な現象を書きとめることが習慣になっていたのだ。

    「頭の中に浮かぶ形をよく観察して描き終えると、その形もまぶしい光もフッと消えました」

     秋山氏はホッとしたが、それで終わりではなかった。目を閉じると、またもや頭の中が明るくなり、別の図形が黒く浮かびあがってきたのだ。

    「それもまたノートに書き写しました。結局そんなことを7回くり返して、7つの図形を受け取ったのです。とうとう彼らからメッセージが伝えられはじめたと強く感じました」

     ただ、この時点で伝えられたのは「形」のみだった。「意味」については、折に触れて少しずつ教えられたそうだ。

    「たとえば、図形のことを考えながら街を歩いていたら突然、古書店に入りたくなったことがあります。目についた店に飛び込んだら、今度は棚の上のほうが気になるので見あげると、本が一冊、落ちてきました。奇妙なことがあるものだと思って拾ったら、たまたま開いたページに、よく似た図形とその意味が掲載されていたのです。
     そういう激しいシンクロニシティを通じて意味がわかった図形もあれば、彼らから断片的に送られてくる情報がジグソーパズルのようにだんだんとまとまって、最後に意味がわかる場合もありました。いっこうにわからないまま、長い時間が過ぎたものもあります。すべての図形の意味が深いレベルでわかったのは20年後くらいでしたね」

     中学2年だった秋山氏は、30代なかばになっていた。その時間にも意味があったようだ。

    「はじめて図形を見せられた日から、何を表しているのかがずっと気になるわけです。だからシンボル事典だの魔導書だの、いろいろな本を読みあさりました。ガッカリさせられる本も多かったのですが、意外と参考になったのは、考古学や歴史学の本で見た古代シュメールやエジプトのシンボルです。そういうものから得た知識を、彼らから受け取ったメッセージと照らし合わせて検証するという作業を続けていました」

    秋山氏の手書きメモ。7つの図形とその名称、おおまかな意味がまとめられている。

     次回は、秋山氏が受け取った7つの図形を詳しくご紹介する。

    「私にとっては大切な、記念碑的な図形です。きちんと解説するのは今回がはじめてです」

     図形はそれぞれに意味と効能があり、日常生活の中で活用できるそうだ。それぞれの図形を眺めるのもいいのだが、もっといいのは指で空中に描くことだという。

    「超能力を開花させるには触覚に訴えるのが早道です。その意味では、図形を指先の感覚で覚えるのがベストでしょう。深く静かな呼吸をしながら、瞑想をするようなつもりで図形を描いてみてください」

    ※「ムー」4月号では、7つの図形のカードが巻末付録になっています。

    秋山眞人

    国際気能法研究所所長。1974年に超能力少年としてメディアに登場。日本における精神世界、能力開発の第一人者。各国の王族、政治家、研究者と交流し、国際的なネットワークをもつ。企業のコンサルタント、個人のカウンセリングを行うほか、絵画や映画評論も手がける。「秋山眞人オフィシャルサイト」https://makiyama.jp

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