生きては出られない「最凶の建物」を作る! 奄美に伝わる 「七つのカフカ」という方法/妖怪補遺々々
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 連載第64回は、新年のめでたさからかけ離れた、だれでも作ることがで
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 連載第64回は、新年のめでたさからかけ離れた、だれでも作ることがで
ミステリー記念日に合わせて、行動も存在もミステリーな各地に伝わる怪異譚を補遺々々しました。ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、そ
屋久島と奄美大島の間に連なり、秘境の島々とも称されるトカラ列島。 その島のひとつ、悪石島に「ボゼ祭り」という奇祭が伝わる。 盆の終わりに現れて、悪霊や邪気を払うという仮面神「ボゼ」。巨大な仮面と植物を
暑い日が続きます。そこで今回は、黒史郎から暑気払いの怪談をお届け。それも、妖怪や幽霊譚ではなく、むしろそれらよりも強そうな〝犬〟にまつわる怪異な話を補遺々々しました。ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家
今月のテーマは「皿」にまつわる幽霊たち! なぜそうなったのかは後ほど明らかになることとして、皿の幽霊もよくぞこんなにというほど補遺々々されています。ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録に
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する「妖怪補遺々々」。今回は「南島研究」より、ちょっと変わった怪異・怪談を補遺々々します。
薩摩の奇祭「メンドン」。その正体は伊勢の神の化身とされるが、本当にそうなのか。浮かび上がる意外な説とは……?
思い思いの仮面をつけた異形の集団が観光客に襲いかかる…!薩摩に伝わる奇祭「メンドン」の一部始終を目撃した!
毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、巨大な怪生物が棲むという伝説のある鹿児島県の池田湖で、多くの目撃報告が相次いだ水棲UMA
珍スポ巡って25年の古参マニアによる全国屈指の“珍神社”紹介! 今回は鹿児島県出水市の箱崎八幡神社をレポート! 鶴・亀・鈴が混在するカオスな光景に打ちのめされる!