目からビーム、ときどき火を噴く! 江戸怪奇実録本「荒木家妖怪絵巻」のUMAを愛でる(後編)
昨夏放送のお宝鑑定番組で大注目された、みんな大好き(?)荒木家所蔵の妖怪絵巻。そこには、妖怪というよりもUMAでは……?と思われるような、あまりに具体的な目撃談が多数記されていた!
昨夏放送のお宝鑑定番組で大注目された、みんな大好き(?)荒木家所蔵の妖怪絵巻。そこには、妖怪というよりもUMAでは……?と思われるような、あまりに具体的な目撃談が多数記されていた!
伝説のコラムを再録! 異色の怪談ユニットが、行く先々での怪奇体験を公開。3回目はなんと「UFOとの遭遇」がテーマ。地球・日本の田中家の状態は、地球外知的生命体にも筒抜けなのだろうか。 (2020年3月
城崎温泉をひらいた道智上人とは何者なのか? 松原タニシがムー的推理でその正体に迫ってみた!
松原タニシの超人化計画、今回追うのは「癒し」の超人たち。日本人が大好きなあのレジャースポットを発見したのは、伝説の超人たちだった!?
首塚は将門のだけではない!神戸出身の松原タニシが地元の首塚にいってみた。そこからつながるすごいお寺、すごい人たちの数珠つなぎ。
無気味な姿形の正体不明の謎の生き物UMA。UMAと遭遇し、恐怖の体験をした人は多い。忘れようにも忘れられない、そんな恐怖体験の数々を紹介しよう。
珍スポ巡って25年、すべてを知る男による全国屈指の“珍寺”紹介!
今年7月、兵庫県の加古川で新種の巨大UMAが目撃されたという。 その名も「ムッシー」。全長6メートルを超すという謎の巨大水棲UMAの正体を探るべく、筆者は現地へと向かった。
現存する日本最古の歴史書といわれる『古事記』。ところが、それよりも古いとされる歴史書が存在する。それが「古史古伝」と総称される史書群だ。漢字伝来以前の書といわれ、アカデミズムから「偽書」扱いされている
昨今はスピリチュアルな世界でも重要なキーワードとなっている「カタカムナ」とは、もともとはかつて六甲山中に存在したという超古代文明に由来する。独自のテクノロジーをもとに世界を自在に操ったというカタカムナ
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