米軍から新たなUAP映像が流出! シリア上空を漂う未知の球体、相次ぐリークの謎

文=webムー編集部

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    米軍から新たなUAP映像が流出した! 中東に現れる数々のUAP情報は、なぜ“特定の2人”を通してリークされるのか――。

    シリア上空に現れた不可解な球体

     シリア上空を飛行するUFO(UAP)の新たな映像が米軍から流出した。暴露したのは、ムー読者にとってはお馴染み、映像作家のジェレミー・コーベル氏と、ジャーナリストのジョージ・ナップ氏のコンビだ。解説によれば、2021年にヨルダンとの国境付近(北緯32°05’39.2”、東経36°53’54.4”)で「リーパードローン」ことMQ-9無人攻撃機に搭載された赤外線カメラによって撮影されたものだという。

     暗い空に、明るく光る未知の飛行物体――。映像の冒頭、約1分半にわたり物体は安定して宙に浮かんでおり、ドローンの視界内でゆっくりと飛行していたようだ。排気も、翼も見当たらない。もしもエンジンが搭載されていれば、発する熱を感知するはずだが、それすらも確認できない。

     推進装置のない“ただの球体”は、しばらくゆっくりと動いた後、急にそれまでとは異なる動きを始める。速度に大きな変化はないが、水平方向や上下にわずかな方向転換を始めたのだ。その姿は、まるでドローンの追跡を回避しているようにも見える。

     そして、映像の2分15秒頃から物体は理解を超えた急加速を見せてフレームの外へと消えてしまうが、そのあまりの速さにドローンは追跡を断念したという。

     ジャーナリストのロス・コールサート氏も驚異的映像であることを認めつつ、コーベル氏とナップ氏のこれまでの実績から、これが軍内部の情報筋からもたらされた本物――いわば米軍認定UAP映像であることは間違いないと述べる。

    2人を通してUAP情報がリークされる理由は?

     近年、中東がUAP目撃のホットスポットと化しているという新事実が明らかになったのは、コーベル氏とナップ氏の貢献によるところが大きい。たとえば、シリア上空で英軍に撃墜されたクラゲ型UFOの写真や、イラク・バグダッド上空で米軍が撮影した葉巻型UFO「バグダッド・ファントム」の映像も、2人が入手・公開したものだ。

     それ以外にも、これまで表に出てこなかった「エリア51」の元関係者へのインタビューまで実現させるなど、コーベル氏とナップ氏が各国(主に米英)の軍関係者と強力なコネクションを維持していることは確実だ。では、なぜ軍関係者は彼らを通してUAP情報を(非公式な形で)次々とリークとするのか? 世界のUFOコミュニティには、その真意まで含めた分析が求められていると言えそうだ。

    【参考】
    https://www.youtube.com/watch?v=nKtJslcHlCQ

    webムー編集部

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