謎が謎を呼ぶ「ジェームズ・シリンダー」事件! 空から降ってきた金属製の筒と、持ち帰った男を襲った異変

文=webムー編集部

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    ある日、砂漠に落ちてきた「正体不明の金属筒」を拾った男の周囲で、次々と奇妙な出来事が――! 青い光、謎の模様、磁力、監視、そして異星人…いったいなにが進行しているのか!?

    砂漠に落ちてきた“正体不明の金属筒”

     現在、海外ネットユーザーの間で不可解な事件をめぐる騒動が拡大している。発端は今年9月、米ネバダ州の砂漠地帯でキャンプをしていたジェームズと名乗る人物が、「空から落ちてきた」金属製の筒を拾ったことだった。

     ジェームズによれば、当初は素手で拾い上げようとしたものの、強烈な熱を感じ、やむなくスコップを使って掘り出したという。すでに極めて奇妙な事態だが、筒を自宅へ持ち帰ることにしたジェームズはひとまず地下室に安置し、観察と検証を開始した。

     筒の両端には、なんらかの言語か記号のような奇妙な模様が刻まれている。それは今年春に南米コロンビアに飛来して世界を騒がせたUFO「ブガの球体」の外装に刻まれた模様と酷似している。ジェームズはこの不可解な物体の記録と検証のため、YouTubeチャンネルを開設し、さまざまな実験を試みながら情報発信を続けるのだった。

     公開されている観察動画からは、筒の重さが15.8ポンド(約7.2kg)であることがわかる。拾った当初の熱さはなく、紙越しに触れるとひんやりしているようで、温度変化の理由は不明のまま。しかしジェームズは素手で持つことを恐れ、実験中も直接触れることを避けているという。

     磁力を調べる実験では、筒の先端にだけ強い磁力が集中し、中央部にはまったく反応がないことがわかった。また、古いラジオを近づけるとノイズが走り、なんらかの電磁的な干渉が発生していることも判明。一方、水やガスバーナーなどを使った直接的なテストでは目立った変化はなく、金属の種類を含め正体は依然として謎のまま。

     以後、彼は数か月にわたりさまざまな実験を試みては情報発信を続け、ついに穴を開けて筒の内部を調べることを決意した。

    生配信中に起きた“青い光”の怪事件

     そして9月20日、筒の内部を調べるという決定的瞬間の生配信がおこなわれた。しかしその最中にまさかの異変が起こる。筒にドリルの刃を押し当てた瞬間、ジェームズは強烈な青い光に包まれ、そのままカメラごと地下室の床に倒れるとともに生配信が途切れてしまったのだ。しかも、最後に彼が発した言葉は「ごめんなさい」だった――。

     いったいなにが起きているのか? 恐怖の前兆ともいえる現象は、ジェームズが筒を持ち帰った直後から始まっていた。ジェームズがYouTubeに公開した映像には、「誰かに監視されているような感覚」に襲われ、突然の吐き気をはじめとする体調の異変を訴える場面が記録されている。

     さらに実験の最中には建物の裏手に身を潜めるなど、不安げな行動を取る場面もあった。また、車のフロントガラスに銃弾が当たったかのような痕跡が残る事件まで発生し、ジェームズの身の回りには説明のつかない出来事が相次いでいたのだ。

     謎が謎を呼ぶ展開に、視聴者たちは騒然となった。本件は「ジェームズ・シリンダー」と名付けられ、事件の真相を探ろうとする動きが活発化。その後、映像を分析した有志によって、ジェームズが生配信をしていた地下室になんと異星人らしき存在が潜んでいた可能性まで浮上している(しかし、そのことを検証した動画は公開直後に削除されてしまった)。

     そして11月20日には、謎の男が地下室で“白い液体”を飲むだけの奇怪な映像が公開された。この男はジェームズ本人なのか? 白い液体は牛乳なのか? そしてこのような映像が公開された意味は? と全てが謎のままであり、議論も紛糾している。

     情報は今も錯綜中だ。続報があり次第、詳しくお伝えしよう。

    【参考】
    https://www.youtube.com/@James-d6l9n

    webムー編集部

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