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逝去の後もなお敬愛を集めるエリザベス女王が、愛犬コーギーを通して訴えるのは、世界を行く末を憂うメッセージか、それとも…!?
イギリス歴代君主の中で最長の在位期間を誇り、2022年に96歳で崩御したエリザベス女王。今なお国民から広く敬愛を集め続ける女王の逝去を惜しむ声は絶えることがないが、なんと女王が国民の声に「墓石の向こう側から」応えているという情報が届けられた。
衝撃的主張の発信源は、エリザベス女王の第3子であるアンドルー王子の元妻セーラ・ファーガソンだ。彼女は女王が生前可愛がっていた犬を譲り受け、日々を共に暮らしている。
「毎朝やってきて、ワンワンと吠えるの」
「きっと、あの方が私に話しかけているのだと思うわ」
セーラによると、サンディとミュイックという名の2匹のコーギー犬が吠えるときは、今は亡き女王が愛犬を通してメッセージを伝えようとしている気がするという。
「あの方の義理の娘になれたことを、私は本当に光栄に思っていますから」(ファーガソン)
動画では、愛くるしいコーギーたちとセーラが幸福そうに暮らしている様子が確認できる。しかし、エリザベス女王が犬の鳴き声を通じてメッセージを伝えているという主張は(義理の娘とはいえ)ファーガソンの想いに過ぎず、根拠としては若干弱いことは否めない。
ところが、ロイヤルファミリーを愛する人々はセーラの主張を真実と確信しているよう。「あの方はそういう方だったわ」「とっても素敵! みんな女王陛下のことが恋しいです」「陛下はセーラさんにご自身の愛犬を託されましたものね。本当に光栄なことです」など、好意的な反応が相次いでいる状況だ。
そもそもエリザベス女王は、愛犬のコーギーに並々ならぬ愛情を注いでいたことでも知られる。女王が深く愛したコーギーに、現世へのメッセージを託したとしても頷ける、というわけだ。混迷深める世界を照らす光として、エリザベス女王が人々に希望のメッセージを送っていると“思いたい”――そもそも、人々が世界の現状にかつてないほど危機感を抱いていることの裏返しであると捉えるべきだろう。
セーラ・ファーガソンはまた、ベアトリス王女(36歳)とユージェニー王女(35歳)という2人の女性王族の母親でもある。彼女は5月7~9日にかけて、ロンドン中心部のバービカンで開催された「Creative Women Platform Forum」にて講演を実施。同フォーラムは、より革新的かつ思いやりのある持続可能な世界を目指すため、女性が果たすべき役割について論じられる大規模なイベントだ。
この講演で、エリザベス女王について「故女王陛下が示してくださった、素晴らしい模範を振り返ることができて誇りに思います」「私の人生において、そして世界中の多くの人々にとって、指針となる光でした」と触れている。
エリザベス女王は生涯の長い時間と多大な労力を公務に捧げ、イギリスと世界のために尽くした。彼女が示した愛情と責任感、そして、そんな彼女を今も敬愛する人々の強い思いがあれば、たとえ亡きあとでも犬の鳴き声を通じて、女王の声は国民に届くのかもしれない。
webムー編集部
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