極小UFOが家に侵入、瀕死の老犬を若返らせた奇跡的事例! 空白の45分間にいったい何が?
時にUFOは疾患を癒すヒーラーでもあるのだろうか――。動けなくなった老犬が、小型UFOの出現で活気を取り戻し、跳ね回るようになったのだ。
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米カリフォルニアから届いた最新のUFO映像は、なんと高性能ドローンで撮影した4K/60fpsの超高画質! 極めてスムーズな挙動も含め、いま大激論を巻き起こしている!
UFO情報開示の流れの中で、ペンタゴンや議会公聴会から届けられるオフィシャルな情報にどうしても注目が集まりがちだが、もちろん従来と変わらず民間での、一般人によるUFO目撃は続いている。
とりわけ近年普及が進むドローン(無人機)は、市販のホビー機であっても僅かな改造を施すだけで戦場に投入できるほど進化が著しく(ロシア・ウクライナ戦争で実証済)、そこに搭載された高性能カメラがUFOを捉えるケースも急増中なのだ。
そして今、まさに最新型の民生用ドローンで捉えたという極めて鮮明かつ奇怪なUFO映像が拡散し、世界に衝撃が走っている。
今月17日15時56分58秒、米カリフォルニア州ポータービルで、地元住民のヘスス・アラニスさんは家電量販店で購入したばかりのドローン「DJI Mavic 3 Pro Cine」を試験的に飛ばしていた。同機種は今年5月に発売され、かの有名なハッセルブラッドカメラを搭載、プロレベルの撮影が可能な最新機。さすがにその映像は一切ブレることなく高解像度(4K)、視界の移動や拡大までスムーズそのものだ。
ところが、ここで理解を超えた異変が起こる。曇り空の彼方に突如として“漆黒の球体”が出現し、ドローンの方へとゆっくり接近してくるではないか。それはやがて一直線に急降下してドローンよりも高度を下げると、今度は向きを変えて移動を始める。動力は完全に不明だが、あらゆる挙動がまるで空中を滑るように安定している。驚異的なUFO映像だ。
なお、異変に気づいた撮影者は最新型ドローンの機能をここぞとばかりにフル活用。光学ズーム7倍、デジタルズーム28倍まで拡大して正体に迫ろうと試みている。しかし拡大したUFOは、そこだけ空間にぽっかりとポータルが開いたかのように真っ黒。しかも、一部に謎のグリーン模様まで確認され、むしろその奇怪さを際立たせている。
18日に公開された映像は瞬く間に再生回数を伸ばし、UFOコミュニティでは近年稀に見る大騒ぎに発展、すでに正体を分析する動きも始まっている。
「これまでに見た最高のUAP(未確認異常現象)映像だ」という反響はもちろん、「スムーズな挙動はパララックス(視差効果)で、ただの気球だろう」との指摘など、議論は紛糾している。現在は、数々の検証動画も登場する事態に発展しており、騒ぎはまだ当分収まりそうにない。
フェイクを疑う声が上がることを想定してか、撮影者のアラニスさんは映像のオリジナルファイルやドローンの飛行データまで公開、YouTubeに寄せられたコメントにも丁寧に回答している。やはり、ポータービル上空を漆黒の球型UFOが飛行していたことは間違いなさそうだ。あとはその謎多き正体について、読者諸賢の見解はいかがだろうか。
webムー編集部
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