平成の元号を霊視した神人の令和予言! 小泉太志命が語る「○○の時代」
日本列島を襲う邪気(まがつみ)、邪霊(まがつひ)を祓い、「霊(ひ)の元の道」を回復させるために、毎日3万3000回、真剣を振りつづけた男がいた。その男、小泉太志命が見た日本の未来とは、はたしてどんなも
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「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。
宮﨑貞行 著
本山博から直接、薫陶を受けてきた著者が語る
本山博(1925-2015)は、希代の偉人である。「体液を流れる〈気〉のエネルギーを観測する最先端のセンサーを開発し、それを用いて、人間の多重の存在構造を明らかにするという前人未踏の研究領域を開拓」したその偉業は、むしろ欧米で広く評価されており、彼の著書はユネスコの推薦図書にも選定されている。
ヨーガを極めた真正の霊覚者であり、吉祥寺の玉光神社の宮司であり、「生理物理学上のノーベル賞級」の業績を挙げた超心理学者であり、世界宗教の樹立を呼びかける神学者でもある本山博。本山の主たる評伝としては、著者・宮﨑氏による『君もこの世に生まれ変わってきた 覚者・本山博が伝えた新しい生き方』(明窓出版)があったのだが、本書は同書を補完する本山思想の集大成で、20万円もする『本山博著作集』全15巻(宗教心理出版)を「一般向けに一冊に要約」した書物である。
著者は、これまでにも小泉太志命や川面凡児、笹目秀和、松下松蔵等々知られざる日本の霊的巨人を精力的に紹介してきた。しかも、本山を師として、直接その薫陶を受けてきた人物である。本山博を論じるのに、著者ほどの適任者はいない。
本書を一読すれば、霊や転生に関するあらゆる疑問が氷解し、今、この世を生きる意味が余すところなく解明され、そして「もっと一人一人が今の人間以上のものになる」端緒となるといっても過言ではない。万人におすすめする名著である。

(月刊ムー 2026年01月号掲載)
星野太朗
書評家、神秘思想研究家。ムーの新刊ガイドを担当する。