<写真>神社に彫られたUAP

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 茨城県小美玉市にある「素鵞神社(そがじんじゃ)」にお参りに行った際に、お賽銭を入れて上を見上げたら、どうみてもUAPにしか見えない彫り物が正面に彫られておりました。

 御朱印を貰うために社務所に行き、聞いたところ、良く分からないみたいで昔の傘ではないかということでした。

 たとえ傘だとしても、正面に目立つように彫る意味が分かりません。UAPらしき彫り物には水しぶきかロケットの煙のような描かれ方もしております。

 茨城県の「うつろ舟」の件もありますので、私的にはそのような伝承があって、あえて彫ったのではないかと思います。

(クライシスゼロワン)

<ムー編集部より>
「虚舟」伝説の場所は、茨城県の舎利浜という説があります。傘として伝わりつつも、後世での一致、または隠された意図があるのかもしれませんね。