鎌倉時代に捕獲された「全長150メートルの人魚」の謎! ほか今週のムー的ミステリーニュース7選
11月7~13日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
記事を読む
文=藤川Q

ゲーム雑誌「ファミ通」とのコラボでお届けする“ムー通”。今月おすすめする一本は、ノスタルジーを刺激する異色のシューティング!
地球外生命体の侵略に立ち向かう人類という永遠のテーマ。1950年代には『禁断の惑星』『地球へ2千マイル』『地球の静止する日』など、実写モノクロSF映画が華やいだ時代でした。
が!
2022年、予想だにしなかった、そんな往年の実写モノクロという50年代の表現をモチーフとしたゲームが襲来してきたのです。しかも、ゲームのジャンルも横スクロールシューティングという、これまたノスタルジックですらある今もってなお魅惑的にすぎる、色褪せないクラシックな遊びを引っ提げて、襲来するUFO集団にレシプロ戦闘機で立ち向かうなんて、とんでもない内容。ムービーもすべてモノクロ実写です。

ストーリーも、ザログ大帝率いるベガ・コーポレーションの邪悪な企みを打ち砕くべく、精強な戦士たちが結集してSquadron 51(第51戦隊)を編成。邪悪な宇宙艦隊と円盤との決戦に臨む人類のパイロットになるというものです。
しかも、全編モノクロで50年代のテイストの表現への凝った造りには感動すら覚えます。なぜって、敵の円盤、ピアノ線が見えるようにわざわざ作っているんですから!(CGのゲームなのに)
おそらく、このような50年代SFへの執念を感じさせる作品はもう一生体験できないと思われます。ある意味で、たぶんこれもまた作品の設定同様、人類最後のチャンスでありましょう。
なんといっても、そのゲームシステムも前述のように、横スクロールシューティングですから。4種の機体とスペシャルな装備を組み合わせて、UFO円盤からの無数の敵弾やギミックを避けつつ機銃を撃ち込むのが、あなたの役目であります!(敬礼)

〈本作のムー民度 ★★★☆☆〉
https://store.steampowered.com/app/1378800/Squad_51_vs_the_Flying_Saucers/
Steam/配信中 1,688円(税込) © 2015-2022 WhisperGames. All rights reserved.
藤川Q
ファミ通の怪人編集者。妖怪・オカルト担当という謎のポジションで、ムーにも協力。
関連記事
鎌倉時代に捕獲された「全長150メートルの人魚」の謎! ほか今週のムー的ミステリーニュース7選
11月7~13日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
記事を読む
君は自分のCDに幽霊の声が録音されていたことはあるか?/大槻ケンヂ「医者にオカルトを止められた男」
霊の声が聞こえる。確かに歌ったはずなのに、自分の声ではなくなっていた。音響版の人怖怪談がオーケンを襲う。
記事を読む
青森の古代宇宙人”シャコちゃん”と「青森EXPO」の謎を追う!/山下メロ・平成UMAみやげ
平成レトロの視点では、遮光器土偶は平成初期に重要なキャラだった!
記事を読む
嵐のUFOラインに奇跡が起きる! 荒天に叫ぶ「ベントラー!」の効果は?/UFO遭遇チャレンジツアー・レポート(3)
四国UFOラインで開催された「UFO遭遇チャレンジツアー」の模様をお届け。はたして「ベントラー!」の呼びかけにUFOは出現したのか?
記事を読む
おすすめ記事