亀ヶ岡アラハバキ文明 異星人を神に据えた文明/世界の新七不思議
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は東北にあったかもしれないアラハバキ王国についてで
記事を読む
アイドルの電撃婚から大統領選の行方まで、さまざまな大事件を予言し、的中させてきたLove Me Doさんが、2022年11月10日から12月8日までの日本と世界を占います!
2022年11月の干支は辛亥です。亥は木偏をつけると「核」となるため、ロシアによる核兵器の使用と原発への攻撃、中国や北朝鮮の核実験など、核の脅威がクローズアップされるかもしれません。 また、亥の右に「りっとう」がくると「刻」になるので、時間や刻限に焦点が当たる可能性も。アンチエイジングや組織の若返りが注目されるでしょう。 ほか、食品の長期保存法や、消費期限切れの食品を販売したなどのニュースが話題に。 ムー的に考えるなら、人体の冷凍保存の技術や、タイムトラベルについての新理論が発表されてもおかしくありません。辛亥を星空と見るなら、銀河の発見、UFO、隕石の落下、月の誕生に関する新説にも要注目。 個人のレベルで見た場合、自分の「核となるもの」を持つことが運気アップの秘訣です。 星の動きを見ると、11月9日に太陽と水星が重なり、それに対して天王星が90度。そのため8〜10日は、世間が驚く重大な発表があるかもしれません。 16日は下弦の月で、金星が射手座に移動。15〜17日は、よかれと思って進めた政策が国民の賛同を得られないといった事態が、とくに海外で起こりがちです。著名人の発言が炎上することもあるでしょう。 20日は火星と海王星が90度を形成。18〜21日は、海難事故や領海侵犯、噴火、ミサイル発射、さらには脱税や詐欺が世間を賑わす予感あり。海外では津波にも要警戒。ロシア、ウクライナ、中国では軍隊の動きが活発化し、紛争激化の気配も。 22日は太陽が射手座に移動し、水星と金星が重なります。24日には木星が順行に転じ、射手座で新月。21〜24日は、衝撃的な出来事が発生しやすく、季節がら、火の事故にもご注意を。爆発やテロも気がかりです。 12月4日は海王星が順行に。1〜5日は大雨や大雪、ガソリンの高騰など、水や液体に関する事柄か、脱税や詐欺など、お金に関するネガティブな話題が世間の耳目を集めます。 8日は、太陽と天王星が150度。6〜9日は、交通機関の大事故や遅れに気をつけて。 地震や噴火に注意すべき日は、11月7〜10日、15〜17日、25〜30日、12月6〜8日。
Love Me Do
占星術や風水をはじめ東西の占術に精通し、メディアへの出演多数。全国で行う占いライブは、予約が困難なほどの人気。『家の中の神様と仲良くする方法』(リットーミュージック)ほか著書多数。
ランキング
RANKING
関連記事
亀ヶ岡アラハバキ文明 異星人を神に据えた文明/世界の新七不思議
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は東北にあったかもしれないアラハバキ王国についてで
記事を読む
岡山「魔法宮」に祀られるキュウモウは狸か狐か、南蛮の錬金術師か!?/高橋御山人
山陽の山深くに鎮座する、「魔法」を冠する珍しい神社。その祭神は、南蛮船に乗り渡来したという一匹の化け狸だ。自在に火を操ったという不思議な力や「サンヤン」という奇妙な口ぐせから、その意外な正体が見えてき
記事を読む
古墳やスフィンクス像、人面岩に水路…火星古代文明の痕跡を追う!/嵩夜ゆう
人面岩をはじめ謎の構造物が多く指摘される火星。人類が進出を目指す赤き星には、やはり、かつて文明があった!?
記事を読む
現教皇フランシスコでカトリックは終焉する!? 聖マラキ予言「最後の教皇」の正体/宇佐和通・ヒストリーチャンネルレビュー
900年前、ひとりの大司教が残した予言の書には、最後のローマ教皇とカトリック教会の終焉が明記されているという。預言に記された112番目、最後の教皇とはいったい誰なのか?
記事を読む
おすすめ記事