竜飛岬の「義経伝説」現場で赤い超人「竜飛の母ちゃん」に遭遇した!/タニシ超人化計画・青森編1
松原タニシの超人化計画、今回むかったのは本州の北端青森県。そこは意外にも超人の足跡だらけのエリアだった!
記事を読む
「ムー」2022年10月号カバーアート解説
「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。
今月は総力特集「南極アトランティス超文明と巨人伝説の謎」からそのまま、アトランティスと巨人を描いてみました。ネフィリムやタイターン、長人やダイダラボッチなど、全世界には巨人伝説が数多ありますが、今回は舞台が南極だという事なので、巨人の衣装はアメリカ大陸の文化の雰囲気で。
ネイティブアメリカンの伝説の中に巨人が出てくる話が幾つかあるそうなのですが、その中に「白い巨人」が出てくる話もあり、それが「白い神」とも繋がったので、私なりの解釈でインカ帝国のビラコチャをイメージしてみました。
★zalartworksさんの公式サイトはこちら。
zalartworks
1977年生まれ。東京出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。テレビ局、映像制作会社勤務を経て現在はフリーランスでイラストレーターとして活動中。2018年11月より月刊ムーの表紙を担当。
関連記事
竜飛岬の「義経伝説」現場で赤い超人「竜飛の母ちゃん」に遭遇した!/タニシ超人化計画・青森編1
松原タニシの超人化計画、今回むかったのは本州の北端青森県。そこは意外にも超人の足跡だらけのエリアだった!
記事を読む
高橋ヒロムが自らの前世を観る! 「ヒロムー」前世療法編【高橋ヒロム×月刊ムー×STOLABO TOKYO】
大のオカルト好きである、新日本プロレス所属レスラー 高橋ヒロム選手と、スーパー・ミステリー・マガジン 月刊「ムー」がタッグを組んだコラボプロジェクト「ヒロムー」のスペシャル番組がストラボにて配信された
記事を読む
事故物件住みます芸人・松原タニシ、珠玉の怪談集! すべて実話の『恐い怪談』
タイトルも直球!
記事を読む
異端にして天才! 天文学者にしてUFO論者アヴィ・ローブ博士が主張する「地球の破滅」と「地球外文明」
オウムアムアをUFOと喝破し、隕石から地球外文明の痕跡を指摘する天文学者アヴィ・ローブ博士。異端の発想は天才ならではの宇宙観によるものなのか?
記事を読む
おすすめ記事