高知県立文学館で「創刊45周年記念 ムー展~謎と不思議に挑む夏~」開催! ご当地ミステリーやムーの歴史が大集合(2024.7.6-9.16)
創刊号から45年の「ムー」歴史と、高知のミステリー、高知のアヤシイものすき文学者が一堂に!
創刊号から45年の「ムー」歴史と、高知のミステリー、高知のアヤシイものすき文学者が一堂に!
ムー 2024年7月号、6月7日発売!
『源氏物語』執筆を依頼したのは藤原道長だった! 最高権力者は、なぜライバル氏族の“栄花の物語”を描かせたのか?
捜査が難航していた行方不明事件だったが、超能力者の助けで遺体が発見される事態に――。強引に幕引きを図る捜査当局の思惑は? 全米注目の未解決事件!
令和6年6月6日、「666」の不吉な日がある今月は、余計に不安を募らせるような短いお話を補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた
ガザ地区でイスラム組織ハマスとの戦闘を続けるイスラエル。実は過去、同国にとって岐路となるタイミングで、たびたび奇妙なUFO目撃事件が相次いできたという。果たしてその意味とは――!?
世界の創造と生物の進化は、聖書の「創世記」に基づいて考えるべきだーー。創造論という信仰を追うシリーズ第2回!
ブラジルの海底油田で作業員たちが目撃した謎の発光現象。思わず息を吞む怪しい光は、USOが発していたのか!?
昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回のお題は「ミイラ」。いわゆるモンスターのミイラ男は、考古学にとどまらず子供文化からファッシ
民家の庭で発見された小さな直方体の石には、謎の文字が刻まれていた――。いったい誰がどんなことに使っていたのか。専門家が調べたところ、この石は1600年前の“落とし物”であったのだ。