UFO目撃多発地帯、メキシコ・コアウイラ州に飛来した“漆黒UFO”に戦慄! 5時間にわたり不可解な挙動を繰り返す

文=webムー編集部

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    実は「UFO大国」でもあるメキシコ。特に目撃報告が多い“ホットスポット”は、コアウイラ州だ。そして今回、同州で5時間にわたり目撃されたのは漆黒のUFOだった――!

    5時間にわたり現れた漆黒UFO

     メキシコの空に突如として出現したUFOが世界を驚かせている。舞台となったのは、同国北東部に位置するコアウイラ州の州都サルティヨ。現在出回っている映像では、密集した木々の上空に“正体不明の黒い球体”が浮かんでいる様子がたしかに確認できる。

     問題の映像は、ヨエル・ヘスス・ダビラという人物がSNSに投稿したものだ。説明によると、発生日は10月11日。森林地帯にある学校付近で、13時ごろから約5時間にもわたって確認されたという。

     UFOはゆっくり降下したかと思えば、突然方向を変えて再び上昇するなど、不可解な挙動を繰り返した。ダビラ氏は、「地球外から飛来した探査機ではないか」と推測するが、例によって飛行経路などを特定できる情報はなく、その正体は今も完全に謎に包まれている。

    UFO目撃多発地帯、コアウイラ州の謎

     今回の不可解な物体について、目撃者やSNSユーザーからはさまざまな仮説が寄せられた。

    画像は「Avistamientos Coahuilenses – Facebook」より引用

     ビクトル・ゴンサレス・エストラーダ氏は同日、エストレラ地区のガソリンスタンド付近で、同様の物体がより低い高度で浮かんでいる姿を目撃したと明かし、「気球ではないか」との見方を示した。また、マイク・コルレオーネと名乗るユーザーは、風の流れによって不規則な動きを見せた原因について「電線に絡まった気球だからではないか」と指摘する。ほかにもドローン説が浮上したが、どれも憶測の域を超えるものではない。

     興味深いのは、現場であるコアウイラ州の空でこれまでも奇妙な光や正体不明の物体がたびたび目撃されてきたことだ。加えて、コアウイラ州・ドゥランゴ州・チワワ州の境界付近に広がる「沈黙地帯」と呼ばれるエリアには、不可思議な現象をめぐる伝承が残されているという。

     また、昨年8月には同国の著名UFO研究家であるハイメ・マウサン氏が、今回の現場からほど近いデラマデロの共同農地付近に飛来したメタリックなUFOの画像を公開している。このUFOは、一昨年コロンビアに現れて世界中のUFO研究家を騒然とさせた銀玉UFO「ブガの球体」と関連づけられ、起源をめぐってさまざまな憶測が飛び交った経緯がある。いずれにしても、コアウイラ州は中南米屈指のUFO目撃の“ホットスポット”なのだ。

     空に浮かんでいた黒い球体はいったい何だったのか。地球外から飛来した探査機なのか、それとも気球やドローンなど、既知の物体だったのか。どちらにしても、なぜコアウイラ州周辺でUFOの目撃が相次いでいるのか。真実にたどり着くためには、一つひとつの謎を丁寧に紐解いていく必要がありそうだ。

    【参考】
    https://www.posta.com.mx/coahuila/avivamiento-de-ovni-en-saltillo-causa-debate-en-redes-/vl2266029

    webムー編集部

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