元ロス・アラモス研究員が遺したUFO関連ファイルが大量流出! 米最高機密の核施設による極秘研究の実態とは?

文=webムー編集部

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    米国の最高機密「ロス・アラモス国立研究所」。同研究所の元サイバーキュリティ責任者が遺したUFO資料が流出した!

    高官が死後に遺した大量の極秘資料

     米国で最も機密性の高い研究所のひとつ「ロス・アラモス国立研究所(LANL)」。ニューメキシコ州北部、サンタフェの北西約56キロメートルに位置する同研究所は、広島・長崎に投下された原子爆弾の開発拠点として知られる。また、1940年代後半には同研究所の原子力施設付近で「緑色の火の玉」が目撃されるなど、UFOに関する重要な研究をおこなっているとも噂されてきた。

    ロス・アラモス国立研究所 画像は「Wikipedia」より引用

     そして今回、同施設で勤務していた元サイバーセキュリティ責任者が、米国政府のUFO研究に関する重要なファイルを遺していたことが判明した。元職員の死去後、ジョニーと名乗る息子が遺産整理をする中で見つけたファイルには、これまで表に出ていない大量の内部メモや科学報告書、画像などが含まれていたという。

     調査報道ジャーナリストのジェレミー・コーベル氏は、5月12日に公開予定の新作ドキュメンタリー『Sleeping Dog』でこの発見について紹介する予定だ。同氏が、英紙『デイリー・メール』に対して語ったところによると、ジョニー氏から提供されたファイルには「大気中の以上現象に関する極秘文書」のほか、「歴史的に有名なUFO事件のオリジナル・ポラロイド写真」、「政府高官レベルの内部メモや文書」から「ロシアで確認された異常に関する資料」まで、UFOに関するあらゆる情報が含まれているという。そして、謎めいた円盤状の飛行物体や、畑に刻まれたミステリーサークル、円筒状のUFOと思われる物体など、資料の一部を先行公開したのだ。

    画像は「Daily Mail」より引用

    繰り返し証言される円盤状のUFO

     資料には他にも、1987~91年にかけてフロリダ州沿岸の町で繰り返し目撃された未確認飛行物体を描いた数十点のスケッチや、写真が含まれている。それは白く発光する円盤状のUFOで、赤と緑に点滅する光と「舷窓」が見えたという目撃証言も明らかになった。ちなみに、物体は高さ約3~6メートル、幅は最大で約36メートルと推定され、住宅地や海岸線、森林地帯の上空を静かにホバリングしていたそうだ。

    画像は「Daily Mail」より引用

     ちなみに付録の数ページでは、赤・白・黄色の光を放つ物体が空を横切ったという目撃情報が繰り返し記録されている。未確認飛行物体が頻繁かつ数年にわたって飛来していたという、これまでの情報を裏付ける貴重な資料といえるだろう。

     資料を公にする前に、その真偽を確かめるために数年を費やしたというコーベル氏。存命の目撃者を訪ねて証言を集めたりもしたが、その中には機密プログラムに関わっていたことを公の場で発言した後に、脅迫を受けたと告白する内部告発者もいたようだ。

    画像は「Daily Mail」より引用

     ロス・アラモス研究所は、現在も米国における核研究プログラムの最先端を走り続ける極秘施設だ。その裏で、UFO研究も極秘に進めていたというのか? 資料の完全公開は『Sleeping Dog』の公開と時期を合わせておこなわれる予定だ。まずはその内容に期待しよう。

    【参考】
    https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-15738961/los-alamos-cyber-chief-secret-ufo-files.html

    webムー編集部

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