〈オピニオン〉木内鶴彦さんがご健在ならば3I/ATLASをどうみたか?

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3I/ATLASが いろんなYouTube 動画で紹介されてよく見てます。

この分野で第一人者ハーバード大学のアビイ・ロープ教授のコメントは特に注目してます。

彼は3I/ATLASは自然物とも非自然物とも断定はしていません。しかし、彼も太陽系外からの訪問者は重要な希少研究対象とみていて、素人の私でも興味深々です。

一般にはあまり注目されなかったが、2020年には小惑星ベンヌの表面からサンブルを持ち帰ってきて、NASAが3年間分析したところ、アミノ酸等の有機物が検出されました。3I/ATLASにも無人探査機が着陸して何かサンプルを回収できたらすごいのに。

まあ秒速60キロの速度があるので、追いつけないか。

でもこんな恒星間天体をみすみす逃してしまうのは本当にもったいない。一生に一度どころかこれから何億年もあり得ないことかもしれない。それ以上かもしれません。地球のボイジャーもあと10億年たったら銀河の反対側を航行するそうです。そしたら逆の立場でそれを天体望遠鏡(?)で覗く異星の生命体があるかもしれません。

そういう千載一隅の出来事にもかかわらず、一部の宇宙天文愛好アマチュアのユーチューバ一以外、NASAも含めてその世界ではあまり興味がないようにみえるのは私だけではないと思います。興味がないというよりも、メインストリーム学者の保守性からくる無視でしょうか?

そこで本当に残念なのは木内鶴彦さんの死去です。あと1年ご健在でこの3I/ATLASを観測、 分析してもらいたかったです。本人も絶対観測したかっただろうなと思います。そして彼がどんな回析結果や自然物、非自然物と同定する論拠が出したか。本当に残念に思います。

(天下の暇人)

<編集部より>
コメットハンターにして臨死体験、タイムトラベルの経験者の木内さんの感想、たしかに聞きたかったですね。

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