メキシコの墓地で恐怖の怪奇現象発生! 「死の天使」像が踊り、謎の人影が闊歩した夜

文=webムー編集部

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    夜の墓地で起きた戦慄の異変を激撮! 天使像が蠢き、無気味な人影が闊歩する怪奇現象の連発に目撃者も絶叫!

    夜の墓地で撮影された怪現象

     メキシコで撮影された1本の動画が大きな話題を呼んでいる。決して動くはずのないものが、怪しくうごめく光景がハッキリと映像に捉えられてしまったのだ。いったいどのような映像なのか、以下で詳細を確認していこう。

     衝撃的な動画が撮影されたのは、同国中東部ベラクルス州オリサバ市にある墓地だ。若者たちのグループが、夜間にビデオを回しながら敷地内を探索していたときのこと。外灯のとぼしい中、とある霊廟にカメラが向けられる。天辺部分に据えられた天使像に、ただならぬ気配を感じたのだろう。若者の1人が「誰だ!?」と問うが、もちろん返事はない。

     その直後に、恐るべき事態が発生した。暗がりの中でも見間違えようもなく、はっきりと、天使像が動き始めたのだ。くるりと身を翻し、うつむき、頭をめぐらせる。両手を下げたままぶらぶらと揺らし、一歩横に踏み出す。その挙動はあまりになめらかで、まるで生きているとしか思えない。

     驚いた若者たちから、激しい息遣いや動揺の声が次々に上がる。しかし、恐怖はこれだけで終わらなかった。ふとカメラの向きが変わり、墓地内の別の一画を映し出すと、立ち並んだ白い霊廟の間を、黒く大きな人影が足早に横切っていく―― 絶叫が響き、動画は唐突に終わる。

    画像は「EL HERALDO」より引用

     この奇妙な動画はSNSで公開されるや否や、またたく間に拡散した。一部のユーザーは動く天使像のことを「死の天使」と呼び、コメントの中には「自分もオリサバ墓地で見た」という者も。また、墓地の管理人は霊廟の天使像が動く様子を複数回目撃しているという噂もまことしやかに語られている。

    「死の天使」の正体とは

     その一方で、動く「死の天使」像に対して疑問を抱く向きもあった。映像は夜に撮影されたこともあり、近くを通行する車のヘッドライトなどに照らされて像が動いているように見えただけ、あるいは、近年発展が著しいAI技術で生成されたフェイク動画なのではないかという指摘もある。

     実は、1年前にも同じ場所でまったく同じ天使像が動く様子が別のグループによって撮影されている。懐疑的な人々はそれを根拠に、今回の動画を単なる後追いの捏造と見なしているようだ。しかし、真逆の見解を示す人々にとっては、「死の天使」が実在する新たな証拠にほかならない。

     なおオリサバには、墓地に天使が現れるという伝説がある。かつて3歳の女の子が埋葬された際、動画と同じように霊廟に飾られた天使像が夜に動き回ったというのだ。幼くしてこの世を去った少女が、時折天使の姿を借りて現世で遊んでいるというのだろうか? だが、あの不気味な動きが本当に無邪気な遊びかどうかは、誰にもわからない。

    【参考】
    https://heraldodemexico.com.mx/tendencias/2026/1/7/graban-angel-de-la-muerte-en-panteon-de-veracruz-video-757388.html

    webムー編集部

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