小川に佇むビッグフットの姿を激撮!? 身長2.7メートル超の巨体UMAがカメラに迫る!
米ミズーリ州の農場に設置されたトレイルカメラが、2本足で立つ巨大な生物を捉えた。検証によって2mを超える巨体だと判明した“それ”はUMA「ビッグフット」なのか――?
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UMAビッグフットに関する極秘調査資料をFBIが公開。サンプルの分析結果から導き出されたのは、伝説の生物が実在する証拠だったのか――?
北米を代表する未確認生物「ビッグフット」。その姿が写真や映像に収められた例は枚挙に暇がなく、近年は咆哮が録音されたり、さらには死骸が発見されたという話まで飛び出すなど、今も昔も世間を騒がせ続けている。
そんなビッグフットに新たなニュースが報じられた。なんと、かつて連邦捜査局(FBI)がビッグフットのものとされる毛のサンプルを鑑定していたというのだ。

2019年以来、FBIは折に触れてビッグフットに関する機密情報を少しずつ公開してきた。それらは全てオンライン上にアーカイブされているが、今回公開されたのは1970年代に行われたビッグフットの調査ファイル(全22ページ)だ。この調査は、オレゴン州にあるビッグフット情報センターのピーター・バーン氏からの要請に基づき実施されたという。バーン氏は数十年にわたって、ビッグフットの実在を証明することに心血を注いできた人物だ。
公開されたファイルによると、1976年にバーン氏は当時のFBI副長官だったジェイ・コクラン・ジュニア氏に書簡を送り、ビッグフットの毛のサンプルを検査するよう依頼。すると数か月後には実際に検査が実施され、FBIの研究所から結果が報告された。そして肝心の検査結果はというと、ビッグフットとされる毛は「鹿の一種のもの」と結論付けている。

残念ながら、今回公開された22ページの調査ファイルにビッグフットの存在を裏付ける新たな証拠は収められていなかったようだ。しかし、である。
今回とりわけ注目すべきは、1970年代にFBIがビッグフットに対してここまで真剣に向き合っていたという実態が明らかになったことだ。
結論は「鹿の毛だった」という味気ないものだが、そもそも調査ファイルはFBIが“なんらかの意図をもって”公開することもできる。つまり、あえて「鹿の毛だった」という結論が導き出された調査結果のみを公にすることで世論を巧みに誘導し、真実を覆い隠すことも不可能ではないという点には十分注意する必要があるだろう。

また、FBIのアーカイブには故人となった著名人や政治家、犯罪者など社会的に注目を集めた調査対象に関するファイルが数千点収蔵されており、通常FBIがそのような文書を公開するのは調査対象の死後のことだ。そう考えると、ビッグフットは確かに存在しており、なんらかの理由で政府側はそのことを隠す必要があったため「鹿の毛である」という調査結果をでっち上げていた。しかし、最近になって毛の持ち主である個体が死亡したことから、原則に従ってひっそりと調査結果の公開に踏み切ったという可能性もゼロではないだろう。
まだまだ大きな疑問が残されたFBIの調査ファイル。この極秘書類が“今公開されたこと”の意味について、世界のUMAコミュニティでは疑念の声が相次いでいる状況だ。
【参考】
https://www.popularmechanics.com/science/animals/a69529680/fbi-bigfoot-file-released
webムー編集部
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