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年間600~1000件ものUFO目撃情報があるものの、そのほとんどが調査されていなかった!? カナダ政府が3年間にわたる「スカイ・カナダ・プロジェクト」報告書を公開
今回、カナダ政府が発表して話題になっているUFO報告書は、2022年に政府の首席科学顧問が設立した「スカイ・カナダ・プロジェクト」によって作成された。3年間にわたって実施したUFO現象に関する調査結果が詳細に記されている。ちなみに同プロジェクトは、カナダ上空で起きるUAP(未確認異常現象)の実情を調査することを目的に設立された。
報告書によると、カナダでは年間600〜1000件ものUAP目撃事件が発生しているという。同プロジェクトの独自調査でも、回答者の4分の1が「人生で一度はUAPを目撃したことがある」と回答している通り、比較的多くのカナダ人が目撃経験をもっているようだ。しかし一方で、実際に目撃したUAPをどこかへ報告した人はわずか10%に過ぎず、回答者の40%はどこへ報告すべきかわからないと答えていた。
事実、現在はさまざまな機関や部署がバラバラに目撃情報を受け付けており、UAP情報を統合する中央集権的機関が存在しない。そのため、UAP報告用の明確かつ効率的システムを確立することが必要だと報告書は訴えている。プロセスを簡素化し、市民からの積極的な報告を募ることが目的だ。
また、現在各所に報告されている情報は「セキュリティ上のリスクを及ぼすと判断されない限り」ほとんどがきちんと調査されず、科学者が調査に協力するケースも稀である。多くのUAP事例は徹底的な調査で説明可能とのことだが、一部は高度な分析ツールを用いた専門的調査が必要とも述べており、特別な政府機関を設立または既存の機関に任務を委ねることを強く推奨している。
今回公開された文書は、「カナダ国民がUAPを報告するためのサービスに焦点を当てており、UAP自体には焦点を当てていない」もので、「スカイ・カナダ・プロジェクトは、UAPの正体を調査するものではない」という。カナダ政府からのUFO目撃情報の公開を期待していた人にとっては、少し残念な内容かもしれない。
だが、報告書は最後に「これらの施策(報告システム、政府機関の設立)は、カナダがUAPに関する国際的な取り組みに参加し、問題の理解に向けた包括的アプローチを促進する」もので、「我が国は好奇心やクリティカルシンキングに基づく柔軟な調査を育むことで、UAPの謎が将来の世代にも重要な問題として認識されるはずだ」と結んでいる。
カナダ政府の取り組みが成功すれば、同国におけるUFO目撃情報のデータベース化もあり得ない話ではないだろう。そう遠くない未来に実現することを期待したい。
webムー編集部
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