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衛星画像に写り込んだ異変を著名UFO研究家が次々暴露! これらは地球外テクノロジーの痕跡なのか!?
台湾在住の英語教師にして世界的UFO研究家でもあるスコット・ワリング氏。今、そんな同氏がグーグルアースの衛星画像から発見した2つの奇怪な光景が大きな注目を集めている。
1つめは、南大西洋に浮かぶイギリス領「セントヘレナ島」に隠された異様な構造物だ。空港の南東部に位置する軍事基地らしき施設の周辺に、既存の航空機とは明らかに異なるフォルムの“未知の航空機”が鎮座していた。その機体はツインエンジンのレイアウトが特徴的だが、しかし商業用や軍用のジェット機とは完全に異なる構造だ。ワリング氏は、「ステルス機とこの世界の技術ではないなにかが融合しているように見える」と分析する。
同施設は丘陵地帯の奥深くにまるで隠れるように存在し、ほとんどの航空路から視認できない位置にある。周辺には人員や車両の姿もなく、定期的な航空活動の痕跡も見られない。極秘裏に開発された宇宙船や実験機の可能性も否定できない。
はたしてこの未知の航空機は地球外技術のリバースエンジニアリングによる産物なのか、詳細は依然として不明だ。しかし、セントヘレナ島のような遠隔地に、誰も見たことがない機体が密かに存在するという事実自体が、極秘プログラムの存在を強く示唆するものだという。ワリング氏はこの施設と機体について、「これまでで最も説得力のある視覚的証拠のひとつ」と評している。
2つめの異変は、ドイツ・ベルリン南部の住宅地上空で確認された。衛星画像に、“謎の巨大な飛行物体”が写り込んでいたのだ。
このUFOには高い反射性があり、ワリング氏によれば「(通常は)なんらかのカモフラージュが施されている可能性がある」という。ところが衛星の角度とタイミングが偶然重なったことで、その約90%が一瞬だけ露出したと考えられている。
なお、機体の側面および底面には頑丈なシールドが施されている一方、上部のシールドは明らかに弱く、上空からの視認を想定していない設計だった可能性があるという。ワリング氏は、「このような写真が存在すること自体が驚異的だ」と強調。さらに、UFOによる情報収集と住民の分析がおこなわれていた恐れもあるようだ。
スコット・ワリング氏によるこれら2つの発見は、地球上のさまざまな場所に“未知のテクノロジー”が潜んでいる可能性を、改めて浮き彫りにした。果たして、これらは誰が、なんのために投入したものなのだろうか。謎は深まるばかりだ。
【参考】
https://www.ufosightingsdaily.com/2025/06/wth-is-this-on-deserted-island-alien-or.html
https://www.ufosightingsdaily.com/2025/05/ufo-over-house-abducting-human-berlin.html
webムー編集部
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