福岡「野芥縁切地蔵尊」に潜入! 深すぎる愛から背後霊まで縁を絶つ/小嶋独観
珍スポ巡って25年、すべてを知る男による全国屈指の“珍寺”紹介。今回は福岡県福岡市の「野芥縁切地蔵尊」。人の念が生み出す強烈な光景に絶句!
記事を読む
正解は「C:謎の超小人ミイラ」でした!
【解説】月刊ムー第300号では、「チリで身長14センチの超小人ミイラ発見!!」を掲載。ショッキング・レポートと銘打ち、手のひらに載ってしまうほどの小人のミイラが公開されました。
このミイラには明らかに人間とは違った特徴があるとのこと。ウィーンの病理・解剖学の教授が3時間かけて綿密に調べた結果、「このミイラがヒトの胎児である可能性は100パーセントあり得ない」と断言。
頭蓋に泉門がなく、形状も奇異であること。さらにヒトの肋骨数が12本なのに対してこのミイラは10本しかないなど、人間との差異がいくつも見つかります。
様々な角度から撮られた衝撃のミイラ写真を大きく取り扱ったこの記事は、掲載当時大きな話題を呼びました。
関連記事
福岡「野芥縁切地蔵尊」に潜入! 深すぎる愛から背後霊まで縁を絶つ/小嶋独観
珍スポ巡って25年、すべてを知る男による全国屈指の“珍寺”紹介。今回は福岡県福岡市の「野芥縁切地蔵尊」。人の念が生み出す強烈な光景に絶句!
記事を読む
『地獄先生ぬ~べ~』真倉翔&岡野剛インタビュー 鬼の手のデザインとお色気シーンの制作秘話とは?
1990年代に『地獄先生ぬ~べ~』で大ヒットを飛ばした“鬼漫画”の先駆者であり、現在も、最強ジャンプで第3シーズン『地獄先生ぬ~べ~S』を連載中! 原作者・真倉翔先生と作画担当の岡野剛先生へのインタビ
記事を読む
高尾山の謎、八王子の由来、秘密の石室、ほか今週のムー的ミステリーニュース7選
5月2〜8日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
記事を読む
ムー2022年9月号のカバーアート/zalartworks
「ムー」2022年9月号カバーアート解説
記事を読む
おすすめ記事