クウェートで7500年前の人型爬虫類の像が出土! 古代メソポタミアとレプティリアンの関係を示す証拠か?
超古代に地球を訪れ、人類に文明を授けたのは“レプティリアン”だったのか。クウェート北部の砂漠で 7500年前の爬虫類顔の人物像の頭部が発見された――。
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数多くの〝黄金伝説〟が語られる南米……なかでも伝説ともいえるインカ帝国の黄金都市パイパティの存在は、今なおわれわれを魅了してやまない。はたして、それはどこに!?
南アメリカ北部の奥地には、黄金都市が存在する——。大航海時代のヨーロッパで広がり、ヨーロッパ人がこぞって見果てぬ黄金を追い求め緑の秘境へと分け入った。
南米はさまざまな黄金伝説が存在している。その中でも最大級の宝が眠っているとされるのが「パイティティ」である。ここには16世紀、スペイン人に滅ぼされるまで約200年もの間栄華を誇っていたインカ帝国の財宝が隠されているというのだ。
2001年。イタリアの考古学者が、バチカンのアーカイブからある興味深い報告書を発見した。それは、1600年ごろの古いもので、宣教師としてこの地を訪れていたロペスが原住民から聞いたパイティティの伝説が記されていた。それによると、ジャングルの中には、古くから金銀財宝が眠る黄金都市の伝説があり、「パイティティ」と呼ばれているとあった。
南米にはエルドラドの黄金伝説や、エクアドルの黄金板など、膨大な黄金を抱え眠る古代文明の伝説は各地で伝えられている。過去にはヒトラーの写真家ハンス・エルトルがコロンブス以前のものとみられる多くの遺跡を発見し、ボリビアのアルティプラーノでアトランティスを発見したと報告したのは有名な話である。
今なお人々の心をとらえて離さない幻の黄金都市「パイティティ」。だが、近年の調査の結果、われわれは少しずつ核心に近づいているのかもしれない。

1976年。ペルー南東部のジャングル地帯を写したNASAの衛星画像から、ある奇妙な物体が発見された。それは2列×4列に配置された合計8基のピラミッド型の構造物。形状はすべて均一で、等間隔に配置されていた。これらは「パラトアリのピラミッド」と呼ばれ話題になったが、当時の画像技術である。これらは「ただの影」として一蹴されたのだ。
だが、1984年から2011まで約30年にも渡りこの地を調査していたグループがパラトアリのピラミッドを発見。ついにその実在を証明した。現地調査の結果、ピラミッドは自然由来の可能性が高いとされたが、断言はできないそうだ。その理由として、ピラミッド周辺ではインカ時代のものと思われる遺物が数多く発見されていることから、この場所で古代文明が興っていたことは間違いないと推測されている。これにはピラミッドが人工的に作られた可能性も十分にあり得るということだ。場所がジャングルの奥地なだけに詳しい調査は難しそうだが、何百年という時間をかけて、ピラミッドは森に飲み込まれていったのかもしれない。
また、発見された遺物がインカ滅亡の時期に非常に近いことも明らかになっている。これは、略奪を恐れたインカ帝国のこの地に黄金が運び込んだ可能性もあるとして更なる調査が行われるということだ。
今なお血眼になって捜されている南米の黄金都市「パイティティ」。古来歴史の上で黄金は非常に重要なものである。聖なる儀式はもちろんのこと、契約の箱も黄金で作られ、さらにさかのぼればシュメール神話に登場する異星人も、黄金を捜し求め地球へとやってきている。
末日聖徒イエス・キリスト教会、モルモン教の経典は、天使から託された「黄金の板」に記された内容をもとに作成された。
そこには、天使モロナイが生前、神に導かれアメリカ大陸へたどり着き、真鍮板などを集めながら約束の地を目指して北上していった経緯が記されていたそうだ。創始者のジョセフ・スミスによると、黄金の板にはエジプト文字のような謎の象形文字が描かれていたというが、彼らがソルトレイクへと運んだ財宝の中にも、もしかしたらインカの黄金があるかもしれない。
インカ帝国の金や銀の加工技術の高さは後世にも伝えらているが、どこへ消えてしまったのだろうか。謎多きインカ帝国の秘密が隠されているのかもしれない。

遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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