時間旅行者の嘘つき予言の話など/南山宏のちょっと不思議な話
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2025年7月号、第495回目の内容です。
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「ムー」2023年3月号カバーアート解説
「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。
今回の総力特集は創造論をテーマにしているという事なので、「天地創造」をイメージして描いてみました。創世記の記述にある、魚、鳥、家畜、そして人、コンパスの中心には太陽を描いて、ムーのロゴの横には雲を描きました。
神の手がコンパスを持っている天地創造の絵はウィリアム・ブレイクの物が有名です。「ヨブ記」に出てくる「原始の海の面に円を描いて光と暗黒との境とされる」の「円」はヘブライ語で「フーグ」で、これは古代バビロニアなどで建築家がコンパスを使って正確に描いた「円」と同じ言葉なのだそうです。そんな所から神を建築家に当てはめて、コンパスを持っている絵というのはいくつか存在するようです。

★zalartworksさんの公式サイトはこちら。
zalartworks
1977年生まれ。東京出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。テレビ局、映像制作会社勤務を経て現在はフリーランスでイラストレーターとして活動中。2018年11月より月刊ムーの表紙を担当。
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