アルゼンチンの湖に「口のあるオーブ」が出現! パクパク開閉しながら浮遊する衝撃的姿
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遺品整理で見つかった“まさかの映像”が世界を驚かせている。そこには、あの「パターソンフィルム」にも通じるビッグフットの衝撃的姿が収められていたのだ……!
累計プレイヤー数が全世界1億人を軽く超える大人気オンラインゲーム「Apex Legends」でネッシーがマスコット的に起用されるなど、昨今はZ世代をはじめとする若者たちの間で未確認動物(UMA)に対する認知と関心が新しい形で広がりつつある。そしてネッシーと双璧をなすUMAの代表格といえば、「ビッグフット」にほかならない。
主に北米に棲息し、2足歩行する獣人的なビジュアルを思い浮かべる読者が多いことだろうが、今回はそんなビッグフットの姿を捉えた極秘映像が流出。見た人を大いに驚かせているようだ。
問題の映像は今月中旬、海外オカルト情報サイト「UNEXPLAINED-MYSTERIES.COM」宛のメールに添付されていたものだ。提供者の女性は次のように発見経緯を語っている。
「最近父が亡くなりまして、弟と一緒に遺品を整理している時に出てきたVHSテープのうち1本に、この映像が記録されていたのです。テープについて母に尋ねましたが、知っていたのは1970年代にカリフォルニア州のどこかで、まだ20代だった父とその友人たちが撮ったということだけでした。
もうずいぶん前、父はこの映像を母にも見せていたようですが、『巨体を真っ黒い毛が覆い尽くして、人間のようには見えなかった』と語っていたらしいです。でもそれ以降、映像については一切語ろうとはしなかったと……。とにかく正体について知りたいと、この映像をいくつかのメディアに送ることに決めました。みなさんと共有できるのは素晴らしいことです」(投稿者)
動画は9秒と極めて短いが、林道を進む乗用車の前方を、頭から足先まで真っ黒い毛皮で覆われたような巨大な生物が、若干前かがみの体勢で横切っていく光景が確かに映り込んでいる。助手席に乗っていた人物が思わず指を差していることから、やはり一目見て“それ”が人間ではないことに気づいたのだろう。
ビッグフットが歩き去る映像といえば、世界一有名な映像「パターソン・ギムリン・フィルム」だろう。パターソンフィルムはカリフォルニア州で1967年に撮影されたが、今回の動画は1970年代で、やはりカリフォルニア州だという。
今から約半世紀前に撮影された貴重なビッグフット映像の再発見に、UMAハンターたちは興奮が収まらないことだろう。このように、まだまだ社会には日の目を見ることがなかった “決定的UMA写真”がたくさん埋もれているに違いない。
webムー編集部
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