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石川県で開かれた、とあるフェスティバルで撮影された写真に写り込んでいたのはものとは!? 三上編集長がMUTubeで解説。
これまで、龍の形をした雲を目撃したとか撮影したという話や写真は数多くあるが、その多くは心理学でいうところのパレイドリア(Pareidolia)で、リアルな龍の写真が撮影されるということはめったになかった。
昨年8月24日正午過ぎ、石川県羽咋市にある宇宙科学博物館コスモアイル羽咋で開催された、毎年恒例の自然栽培と宇宙をテーマとしたフェスティバルで、実に奇妙な写真が撮影された。会場の屋外では農家たちによって自然栽培フェアが開かれ、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんが野菜・果樹・加工品が販売されているテントを巡回していたが、その様子を日蓮宗実勝寺(北海道芽室町)の内山智伸住職が撮影した一枚に、それは写し出されていた。
木村さんの右肩から下のところに、まるで恐竜か爬虫類のような三重瞼の巨大な目が写し出されている。しかも、よく見ると右手上の開襟シャツの袖の部分が透けて、その瞳の半分が写し出されている。もうひとつは、木村さんの前方に、新聞紙の間から覗き込むようにして巨大な目が映っている。連続で2枚撮影されたが、この直前の写真には龍の目は何ら写っていない。
しばらくすると、内山上人はこの写真の件を忘れてしまう。しかし今年4月24日、別件の相談で北海道から羽咋市にある筆者の自坊に来たときに、対面所に飾ってある龍の絵や龍の塑像の写真を見て、突然思い出し、「そういえば、昨年のフェスで不思議な写真が撮れたんです」と切り出した。
自坊の龍の絵は、那須塩原にアトリエを構える松原賢画伯がご夫婦で富山県の山中をスノートレッキングしている最中に、称名滝の上で実際に目撃した龍を、そのまま描いたものである。白い龍が滝の上から降りてくる姿で、体中に雷をまといながら滝つぼに降りてくる様子を、想像ではなく、「見たままの龍を描きました」と語る。
いわゆる能力者といわれる数人に、この木村さんの写真の確認をお願いしたが、「どうみても龍の目です」との回答であった。
(文=高野誠鮮)
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webムー編集部
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