臨死体験してから「ある存在」の声が聞こえる! UFOや霊と交流する超体験を告白した男
大事故に巻き込まれれば、その後の人生に少なからず変化を強いられることになるが、悲劇的な自動車事故で四肢が麻痺した男性はそれ以降、UFOの目撃をはじめとする超常現象を日常的に体験するようになった――。
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死の淵をさまよった女性が、その後“死の予知”や“幽霊の目撃”といった超能力を得たと明かしている。臨死体験と超能力、そこにどのような関連があるのだろうか――?
米国人女性ルイサ・ペック氏が臨死体験をしたのは20代前半の頃。当時ニューヨークでの夜遊びを繰り返していた彼女は、次第に過度の飲酒だけでなく、薬物までも乱用するようになっていた。
そしてある夜、クラブで飲み物に混入された薬物を過剰摂取してしまい、心肺停止に陥ったペック氏。発作を起こして意識を失った瞬間、ペック氏は「ポパイに殴られたキャラクターのように空へ飛び上がった」と語る。
現地メディアの取材に対して彼女は、肉体から離れ、まるで新しい土地に降り立ったかのように感じる至福の体験だったと語る。さらに、そこでは空を飛び、先祖たちと出会うこともできたという。
「それまで先祖を気にしたことなど皆無でしたが、私が彼らのもとにやって来たことを喜んでいるのがわかりました」(ペック氏)
ところが、その心地よい時間は長くは続かなかった。「ここに留まってはいけない、まだ終わっていないんだ!」と呼び戻されるような声が聞こえた次の瞬間、ペック氏はクラブの床で目を覚ましたと回想。そこでは、ナイトクラブのバーテンダーが彼女に心配蘇生法を施しており、幸いにも一命を取り留めることができたのである。

その後、病院への搬送を断り帰宅したペック氏は、死の淵を彷徨ったことなどなかったかのように振る舞い、一時は再び刹那的な日常に戻ろうと試みた。しかし、臨死体験を境に、彼女の人生は大きく変わってしまったのだ――。
ペック氏は「霊力ディフレクターが永久に損傷してしまった」と表現し、臨死体験以降の自身に理解を超えた力が芽生えたと主張する。
1987年には、ビーチで沼地から現れる老人の幽霊を目撃。その数年後には、まだ生まれてもいない甥が寿命をまっとうできないと予言し、やがてそれが現実化した。また、紹介される前の見知らぬ人物の名前をなぜかわかっていたり、直感的に人の死を察知したりすることもあったそうだ。

とりわけ興味深いのは、ペック氏が自身のことをもともと「唯物論者で無神論者だ」と断言しており、オカルトに興味がないばかりか、軽蔑していた点である。にもかかわらず、自身の臨死体験とその後の変化を経て、彼女は考えを改めた。
「あれは夢でも幻覚でもなかった」――そう振り返るペック氏が、死の淵で見た光景はなんだったのか? 彼女が語る「霊力ディフレクターの損傷」とは、いったいどのような変化なのか? 昨今の欧米では、臨死体験(NDE)を科学的に分析しようとする機運が高まっているが、まだまだ未解明の謎ばかりだ。彼女と同じ体験を経て超能力が芽生えた人々の証言がもっと集まれば、何らかの新しい事実が判明するかもしれない。
webムー編集部
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