倉庫を徘徊する子どもの幽霊に戦慄! 切なげに人形を見つめる姿の謎

文=webムー編集部

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    深夜2時、倉庫の中を彷徨う子どもの幽霊が監視カメラに捉えられた。実体化と透明化を繰り返す挙動、さらに視線の先にあった謎の人形の意味とは!?

    フワフワと移動する無気味な子ども

     南米ボリビアの首都ラパスにある、ビジャ・ファティマ市場。この場所で深夜、“いるはずのない子ども”の姿が監視カメラに映り込み、衝撃が広がっている。

     先日の午前2時頃、一人の従業員が市場の倉庫内でさまよう子どもの姿を目撃するも、すぐに見失ってしまったことを同僚に報告した。そこで監視カメラを確認したところ、うず高く積まれたコカの袋の間を、子どもが移動している様子がたしかに映り込んでいた。しかし、そこから次々と疑問点が生じてくる。

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     そもそも深夜、コカの葉を保管する倉庫に子どもがいること自体があり得ない話だった。さらに無気味なのは、問題の子どもがフワフワとまるで宙を浮いているように移動していたこと、“透明化”と実体化を繰り返しているように見えることだ。

     毛糸の帽子をかぶっているように見える子どもは、やがて突然足を止めると、とあるコカの袋の上部へと視線を向ける。そこには、なぜか人形が置いてあるではないか。子どもはそれを数秒間見つめた後、再び袋の間を彷徨ってから姿を消してしまった。なにもかもが不自然な光景だ。

     この短い動画は瞬く間にSNSで拡散され、子どもの正体をめぐりさまざまな憶測が飛び交っている。「市場から(なんらかの理由で)離れることができない子どもの霊(地縛霊)ではないか」「警察を呼んで調べたら、きっと子どもの骨が見つかるだろう」と、紛れもなく幽霊だと指摘する声も多い。

     一方、「これはモーションブラーだな。多分カメラが汚れていただけ」「しっかり防寒しているから、実在の子どもでは? だって幽霊は寒くないから」「他で撮影した子どもの映像を重ねただけ」と疑う声もあるが、真相はいまも解明していない。

    ラテンアメリカで目撃相次ぐ子どもの幽霊

     実は、ラテンアメリカの国々では近年「子どもの幽霊」の目撃情報が相次いでいる。たとえば2025年11月には、チリで50年前の服装をした幼児の霊が写真に捉えられ、同年7月にはメキシコの警察署内で子どもらしき白い影が動画に映り込んだ。この傾向は、いったい何を意味しているのだろうか?

     なお今回、子どもの幽霊が撮影された倉庫は、アデプコカ(コカ生産者協会)の施設の一部だという。建物の詳しい築年数は不明だが、協会が設立された年から考えると少なくとも40年以上は経過していると思われる。その中を彷徨う、防寒着を着た子どもの幽霊。なんらかの事情でここで命を落としたのか、それともこの場所に強い思い入れがあるのか。そしてなによりも、注視していた人形の意味は? 謎を解く鍵は、市場の知られざる“過去”にあるような気がしてならない。

    【参考】
    https://www.bolivia.com/tecnologia/paranormal/camaras-de-seguridad-en-adepcoca-captan-extrana-aparicion-que-en-redes-llaman-nino-fantasma-573141

    webムー編集部

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