夜明けの鉱山上空を猛スピードで駆け抜けた「三角型UFO」の謎! 怪現象が続発する西オーストラリア

文=webムー編集部

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    夜明けの鉱山上空を、常識では説明できない“なにか”が駆け抜けた。それは単なる自然現象か、それとも未知なる存在なのか――!?

    鉱山労働者が目撃した“三角型の飛行物体”

     オーストラリアの空に飛来したUFOの驚異的映像が世界を駆け巡っている。目撃の現場は西オーストラリア州、フォーテスキュー・メタルズ・グループが所有するソロモン鉱山だ。昨年12月7日午前5時ごろ、夜勤を終えたばかりの労働者たちが宿泊施設へと戻る送迎バスの車内で異変に気づいた。

    画像は「Daily Mail」より引用

     次第に明るくなってきた空を、猛スピードで飛行する謎の物体が現れたのだ。最初に気づいた人物が「おかしな形だ」と騒ぎはじめ、車内の注目を一気に集めることになったという。

     当初、その場にいた多くが雲や彗星ではないかと推測したが、観察を続けるうちに形状がほぼ完全な正三角形であることが判明。既知の飛行機やヘリコプターとも形状がまったく異なっている。この時、バスと飛行物体はかなり離れていたため細部まで確認することはできなかったが、常識を超えた形状と挙動だった。

    画像は「Daily Mail」より引用

     後日、バスに乗っていた労働者の一人、アフラシアブ・カーン氏が写真撮影に成功していたことが判明。「本物のUFOだ」と同僚たちの間で一気に話題になり、そこからSNSを介して噂が外部にも拡散していった。今では各国のメディアまで巻き込んだ騒ぎとなっているが、現時点で豪当局からの公式アナウンスがないことから、一部で「米軍が極秘裏に開発している三角型の戦闘機『TR-3B』ではないか」と指摘する声も上がり始めている。

    西オーストラリアは“ホットスポット”なのか

     実は昨今、西オーストラリア州では不可解な現象が相次いでいる。昨年には州内の僻地で、未舗装道路の中央に巨大な円筒形の黒い物体が落下し、炎上する事件が発生した。

    画像は「Daily Mail」より引用

     通報を受けた警察は現場で燃え続ける物体を確認。周囲に衝突痕はなく、どこから飛来したのかも不明だった。州警察は声明で「既知の宇宙ゴミと類似している」と発表したものの、地元住民の間では当局が重大な事実を隠しているのではないかという懸念が広がった。

     そして、この1か月前には、パースの北約420キロに位置するジェラルトンのポイント・ムーア周辺で、夜空に奇妙な光が現れたとの報告が相次いでいた。パース天文台にも多数の目撃情報が寄せられ、広報担当者が「非常に混乱している」と語る事態にまで至っている。

     本件について、豪国防省は「当該夜間に軍事訓練は実施していない」と発表。軍事活動との関連を否定したが、光の正体がなんだったのか言及は避けている。

    イランの通信社がリークしたTR-3B。フェイク映像の可能性も指摘されているが、詳細は不明だ。画像は「Tasnim News Agency」より引用

     さらに、今回の鉱山でのUFO目撃は、昨年発見された恒星間天体「3I/ATLAS」が地球に最接近する(2025年12月19日)直前というタイミングだったことも見逃せない。この「3I/ATLAS」は、ハーバード大学のアヴィ・ローブ博士ら一部の研究者の間で「異星人の宇宙船」説が唱えられて大きな話題になった。そうした空気感が、今回の目撃をより強烈な体験として印象づけた可能性も否定できない。

     はたして、鉱山上空を疾走した“三角形”の正体はなんだったのか? 未知なる存在か、あるいは極秘技術の影なのか――答えはいまだ示されていない。

    【参考】
    https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/miners-left-totally-floored-after-36545319

    webムー編集部

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