エジプトで出土した“5000年前の写本”が予言する人類滅亡! AI解読でわかった恐怖のメッセージ
昨今エジプトで発掘された5000年前の写本には、人類の行く末を予言する不気味なメッセージが記されていた――!
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科学者が予測する未来人の姿! 現代人もすでに失いつつある5つの機能とは――!?
地球上に人類の直接の祖先(ホモ・サピエンス)が現れて以来、約30万年という気の遠くなるような長い時間をかけて、私たちの身体は少しずつ変化を繰り返してきた。そして今後、数千年の間にも生活環境の変化やテクノロジーの発展によって、人体から減退・消滅してしまうものが5つあると科学者たちは予測しているようだ。順を追って紹介していこう。
まず、1つめは「耳の筋肉」。人間はかつて、猫や犬のように耳を音がする方向に傾けることができた。捕食者からの逃走や獲物の捕獲に役立っていたのだろうが、今日ではほとんど必要のないスキルだ。研究によれば、現代で自発的に耳を動かすことができるのは全人類の約10~20%に過ぎず、女性よりも男性に多いという。科学者たちは、耳を動かすための筋肉が縮小、もしくは完全に消え去る可能性があると考えている。
次に「親知らず」。別名を第3大臼歯という奥歯は、我々の祖先が根やナッツなどの硬い食品を噛み砕くのに不可欠だった。しかし現代の柔らかい食事には必要がなく、実際約5人に1人が4本の親知らずをすべて発達させることはないという。人類の顎自体、何世代にもわたって縮小し続けており、未来の人間には親知らずがまったく生えないかもしれない。
3つめは「尾骨」。遠い先祖についていた尾の痕跡であり、尻尾を失っている現人類の体ではほとんど意味をもたない。いくつかの進化研究では、霊長類の近縁種と比較して人間の尾骨は縮小していることが示唆されている。今後も徐々に縮小、または完全に失われるのだろう。
4つめは「虫垂」。盲腸に繋がっている小さな臓器だ。胃では処理しきれない硬い繊維質を分解する役割があったが、現在ではほぼ不要な器官であり、場合によっては虫垂炎を起こして切除されることも多い。人類が植物繊維を調理によって柔らかくする手段を失わない限り、虫垂は将来的に消失する可能性がある。
最後の5つめは「体毛」だ。かつては体温の保持や物理的ダメージからの保護など、人間が生きていくために毛は非常に重要だった。しかし現代では、審美的な理由から、特に女性の間で脱毛は一般的になっている。住環境や衣服の充実の影響もあり、体毛は以前よりもずっと細く、まばらになってきているという。これからも薄くなり続け、いずれ完全に消え去る可能性さえあるというのが科学者たちの予測だ。
地球上に出現して以来、少しずつ姿を変えてきた人間の体。きっとこれからも絶えず変化し続けていくのだろう。今後、よりいっそう科学技術が進歩し、宇宙への進出が一般的となり、さらにAIやロボットとの融合が進むならば、その変化はよりドラスティックなものとなるだろう。一万年後の人間には、現在の私たちの姿がどう見えるのか。想像してみるのも面白い。
【参考】
https://www.the-sun.com/tech/14982580/future-humans-hairless-lose-four-body-parts
webムー編集部
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