カナダでパイロットが撮影した「オレンジ色の閃光を放つUFO」画像が流出! 目撃を裏付ける証言・証拠が揃った!
先月、カナダ上空を飛行する旅客機のパイロットがUFO目撃を次々報告した事件。これまでに管制官とのやり取りは判明していたが、ついに写真も登場だ!
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イタリア・ルッカの上空に現れた無気味な棒の正体は――!? 近年稀に見る貴重なUFO映像であるとの分析も!
イタリアから届いた最新UFO映像の奇怪なビジュアルに衝撃が広がっている。問題のUFOは2月18日、トスカーナ州ルッカ上空に白昼堂々と現れた。
歴史的建造物の合間からのぞく青空に浮かんだ、異様に細長い物体――決定的光景を撮影することに成功した目撃者ジャンルカ・バルベッタさんは、すぐにフェイスブックのコミュニティ「Latest UFO Sightings」に投稿。大きな注目を集めているのだ。
そこに映ったUFOの姿は、真っ白い棒状かつ両端のみが青色。専門家の間では「葉巻型」と呼ばれるタイプに分類されるものだが、まるで巨大な蛍光灯やペンのような形状だ。日本人にとっては、物干し竿や如意棒と言ったほうがイメージしやすいかもしれない。
それにしても無気味なのは、この細長いUFOが上空で静止しているように見えることだ。いったいこの飛行物体の正体は何なのか? 近年、研究家コミュニティで注目を集めたり、公聴会で政府によって“本物”認定されるUFOは、メタリックな球体(銀玉)タイプが主流となっているため、今回ルッカに現れたUFOの姿はひときわ新鮮に映る。
なお、ルッカといえば古代ローマ時代に遡る歴史と文化を誇る古都ではあるが、近年はヨーロッパ最大のコミックマーケットの開催地としても知られ、期間中の街は各国からやってきたコスプレ愛好家であふれるという。古い伝統と現代のエンタメが息づく懐の深い街は、人類の文化を調査する異星人にとっても興味深いものかもしれない。
いずれにしても、今回目撃されたUFOについては、その形状から飛行原理に至るまで人類の理解が到底及ばず、何もかもが謎のままだ。各国のUFO情報サイトは、極めて珍しいうえに深い謎に包まれたUFO映像として、極めて貴重な資料であるとの見解で一致しているようだ。今後の議論にも注目が集まる。
webムー編集部
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