NASAが「プラスチックを食品に変える」新技術を開発! 火星探査の食料問題に大きな前進か
NASAの研究チームが、プラスチックを食用化する技術を開発した! 実用化されれば、宇宙探査の課題のみならず人類全体の食糧問題まで解決されるかもしれない――。
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海外の超常現象ニュースからムー的トピックをキャッチするパラノーマルヘッドライン。 今回は、テクノロジーはどこまで進化するのか?脳機能をめぐる最先端研究からこんな例文!
最近、コンピューターと人間の脳を直接つなぐ方法論が論じられている。残された問題は物理的なスペースだけという話もあるし、量子コンピューターが一般化すれば実用化がさらに早まるといわれている。
ここでは見出しの“brain”を“脳機能”という言葉で意訳しているが、原文のニュアンスは記憶も感情も含めて「脳そのものをアップロードする」という意味合いになるだろう。物理的実体こそないものの、コンピューターを通して自分と全く同じ記憶と体験、そして知性と感情までを宿すコピーを生み出すということだ。
ワシントン州シアトルのアレン脳科学研究所は2年前、1立方ミリのスペースにマウスのすべての脳細胞を収めた3Dモデルを構築して注目を浴びた。ただ、マウスと比べてはるかに大きい人間の脳となると、どれだけのスペースが必要になるのかという話になる。

もちろん単純比較はできないが、手法の方向性は見えてきた。スペースという言葉はデータが占める領域という意味であり、サイバースペース内であれば文字通り脳そのものをまるごと移すことも理論上可能なのだ。さらに言うなら、領域を拡張するためにスーパーコンピューターのような大きなハードだけではなく、クラウドも組み合わせて進められるだろう。
アレン脳科学研究所のリサーチャーたちが期待しているのは、量子コンピューターの進化だ。量子コンピューターは従来の「0」と「1」の二進法を基盤とした方法ではなく、量子力学分野で「量子もつれ」や「重ね合わせ」と呼ばれる現象を利用して今までにない速度や規模での計算を可能にし、現存するどんな種類のコンピューターもはるかにしのぐ計算能力を実現できるものになることが期待されている。
必ず障壁となるだろう倫理面の問題を別にして考えても、技術面での完成の可能性を考えるのなら、目的を明確にしておく必要があるはずだ。それに、デジタルな方法で意識だけが生き続けるのは『マトリックス』の世界そのものであり、大多数の人々にとっては望ましい形の存在ではないかもしれない。
とある読者の質問に対する答えとしてこの記事を書いた認知神経学者ギヨーム・ティエリは、結びの部分でこう語っている。
「あなたが健やかで長い人生を送れるよう祈っている。肉体と一体になった意識からしか生まれない喜びがある。アンドロイドがいくら望んでも、生身の人間と同じ喜びを得ることは決してできない」

出典:『UNEXPLAINED MYSTERIES』6月11日付記事より
宇佐和通
翻訳家、作家、都市伝説研究家。海外情報に通じ、並木伸一郎氏のバディとしてロズウェルをはじめ現地取材にも参加している。
石原まこちん
漫画家、都市伝説ウォッチャー。代表作「THE 3名様」のスタイルで「キン肉マン」のスピンオフ「THE超人様」、CIAが主役の「陰謀論THE3名様Q」などに世界を広げる。「ムー」で4コマ漫画「オカルとおさん」を連載中。
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