「AIでキリスト復活させる」前インテルCEO衝撃の転身理由! テクノロジーで強制再臨&ハルマゲドン突入へ!?
“AIキリスト”が登場するのか? そしてそれは、ハルマゲドンの始まりを意味するのか? 元インテル社CEOが転職したAI企業が「千年王国」を迎えるためのLLM開発を進めている。
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カトリック教会における数々の聖人の中でも“別格”と称される「アッシジの聖フランシスコ」の遺骨が初めて一般公開されることが分かった! 没後800年目にしてようやく公開となったその理由とは?
バチカンの公布によると、2026年1月10日から2027年1月10日までの1年間は、アッシジの聖フランシスコ(1182〜1226)の帰天(没後)800年を記念する「特別聖年」とされる。この記念すべき年に、なんと初めて聖フランシスコの遺骨が一般公開されることがわかった。

アッシジの聖フランシスコは、11世紀の終わりに裕福な家に生まれたが、騎士として赴いた戦場で病に倒れ、夢の中でイエス・キリストと出会ったことがきっかけで信仰に目覚めたという。それからは富も家族もなげうち、愛と平和を説いて清貧と奉仕の生活に終始した聖人である。
聖フランシスコが没したのは1226年。その2年前に、彼は磔刑に処された六翼の天使「セラフィム」を幻視し、身体に聖痕が現れたと伝えられている。一般的に聖痕者はキリストが磔刑で受けた傷と同じ場所から出血したが、聖フランシスコの場合は手足に穴が空いただけでなく、なんと釘に似た突起物までも出現したとされる。聖フランシスコの伝記作家トマソ・ディ・チェラーノは、その様子をこう記している。

「彼の手足ともに甲の方から内側へ(釘のようなものが)突き出ていた。胴体には槍で貫かれたような傷跡があり、しばしば血も滲んでいた」
数々の偉大な逸話が伝えられる聖フランシスコだが、彼の死後なぜその遺骨が公開されるのに800年もかかったのだろうか。じつは彼の遺体は、1226年からおよそ600年もの間行方不明となっていたのだ。
彼が起こした奇跡とその聖性、そしてまるでキリストの再現のような聖痕の発現により、聖フランシスコの遺体は盗難に遭うことが危惧された。そのため死後、遺体は鉄の檻に入れられ、アッシジの大聖堂地下深くに埋葬されたという。それから数世紀にわたって捜索がおこなわれたが、行方はわからず。しかし1818年、ついに大聖堂の基礎深くの発掘調査にて鉄の檻と聖人の遺骨を収めた簡素な棺が発見されたのだ。

その後、協会当局と科学者によって遺骨の検証が行われ、真正性が確認された。そして最後に検査が実施された1978年以降、遺骨は窒素を充填したアクリルの箱に入れて保存されている。これまでも巡礼者は地下礼拝堂にて聖フランシスコの墓を見ることはできたが、遺骨そのものが公開されるのは今回が史上初である。
遺骨は2026年2月22日から3月22日まで、イタリア・ウンブリア州のアッシジにある聖フランシスコ聖堂で公開される。14億人ともいわれる全世界のカトリック信者にとって、まさに歴史的出来事となるだろう。

聖フランシスコの教えは、とくに環境保護や平和運動のシンボルとして、今でも世界にとてつもない影響を与えているという。死後800年のメモリアル・イヤーに、現代カトリックの教義と深く結びついた聖人の遺骨が初めて公開される――そのことが、世界になんらかの奇跡をもたらしてくれるだろうか。
webムー編集部
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