〈反響〉怪談にはウソが混じる? 霊からの〝障り〟ある話について

一浩

 2026年2月号、「吉田悠軌の怪談解題 呪物編」の書き出しは、「出自不詳の謎の呪物が、それを求めるものの手に渡ったとき、いったい何が起こるか」であった。

 それを読んで思いだしたことがある。

 体験者や目撃者から、直接聞いたり読んだりする実話怪談のなかにも、〝障る〟ものがあるという。だから発表するときも、読者を守るために少しフェイクを混ぜて内容を濁すのだそうだ。

 私は、「なるほど!」と納得した。

「ムー」や実話怪談などを月に数冊読んでいる私は、ちょっと気になることがあった。著者や霊能者の中に、体調がすぐれない人や持病に苦しんでいる人が多い印象があったからだ。

 もしかして、 これも霊からの〝障り〟の影響なのか?

 霊障や霊力、呪力の強さにも、いろいろあると思うが、私たち一般人はなるべく関わらないほうが無難だろう。

 例えば、〝こっくりさん〟や〝肝試し〟。また、素性不明の投稿者からの〝SNS怪談〟なども、不用意に開いて読むのは危ないという。

 かたや、本・雑誌の記事については、編集部で先に目を通しチエックや推敲をしてくれるので安心と信じる。今月号も、ムー新聞の「STAFF ROOM」から目を通す。「うん、編集部の皆さんが元気そうで何より!」 

 今月号も安心して読もう。

(本投稿は月刊『ムー』2025年7月号より転載したものです)

〈編集部より〉
安心して、ご心配なくお読みください!

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