〈オピニオン〉フェルメールの『真珠の首飾りの少女』は画家になったのでは?
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◆綾乃
気になる絵画についてです。
謎めいた少女の表情が印象的な肖像画である、画家ヨハネス・フェルメールの『真珠の首飾りの少女』(1665年ごろ作)。
この少女がだれなのかは、わかっていないといいます。
けれど、この絵画にまつわる秘話がつづられているという同名の映画の中で、少女は、フェルメールの絵の顔料を作る手伝いをしています。
こんな実話を本で読みました、
「17世紀の当時、画家は専門的な職業で、師弟制度で厳しい修行を積む必要があり、そこには大量の顔料作りなどの肉体労働も含まれていた」と。
ハッとしました。
もしかしたら少女は、後に職業などで絵を描いた、画家になったのかもしれないと思いました。
(本投稿は月刊『ムー』2025年3月号より転載したものです)
〈編集部より〉
なるほど! あの絵の少女が残した絵があれば、見たくなりますね!

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