<オピニオン>かつて存在した第五惑星について

投稿者:匿名

嘗て太陽系の火星と木星の間に第五惑星なるものが太古に存在していたといいます。
その惑星が物質文明発達の極に達し、工業化と汚染はその惑星全域に浸透し、その大都市における超高層建築物は数百階にも至るものが林立し、その住民の天をも征服せんとの驕り傲ぶった心も極に達していました。
国家、団体、個人も全て利己主義に基づいた思考より発した活動原理に固執する故に互いに利害が日常的に相反し遂には、戦争・闘争、犯罪、事故、矛盾など混乱苦患が頻発し、人民は容赦なく互いに憎しみ、嫉み、猜み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い等の心を起こし、天をも呪う者も出現し、人心の荒廃、目に余るものが有りました。

この時、その人類が幾万年の過去より累積して来た業想念の総量が臨界を超えてしまった結果、一挙に自己崩壊を誘発するに至り、天災地変は其の星全域に亘り、各地にて未曾有の大災害続発すること数日間、時に一大国の政治の混乱に乗じて、核全面大戦に発展した為、結果的に核炸裂その惑星全域に及び、この瞬間より地球時間にて数十分間の後に、その惑星は核心より大爆発を起こし、岩石・溶岩は宇宙空間に向けて瞬時にして散乱してしまい、この惑星は地球の数倍の質量を有する地球型惑星にして、今日地球にて「小惑星帯、アステロイドベルト」と称するものは、この残骸です。

その破片の多くは太陽系内外の藻屑となって未だに彷徨し、一部は隕星となりて各惑星・衛星に落下しつつ有ります。而してこの惑星が備えていた四個の衛星は軌道を失って大型惑星木星の衛星となったということです。

<編集部より>
地球もそんな末路を迎えないようにしたいものです。

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