<体験談>奇妙な音と話し声が続いたマンション暮らしの体験
●投稿者:シリウス999
私が、神奈川の湘南に越してきてからの事件と霊現象です。
5年前のコロナの頃、湘南に越してきました。
そのマンションは高級マンションで鉄骨鉄筋造りで、隣の声も上の声も聞こえない造りです。ただ気になるのは、南に向いたベランダ側の庭から風に乗って遠くの合唱の声やソプラノの本格的なソロ歌が聞こえてきていました。
コロナが横浜港の客船から入り、オリンピックの開催の頃でした。
ある晩に急に部屋の中から、女の声がします。
「ケーン。どこにいるの、ケーン? どこにいるの?」と聞こえてくるのです。
部屋には、私一人でテレビもおいていません。
寒気も、金縛りもなく、ただ声だけなのです。
それからしばらくの晩、ソファーの前に寝転んでいると
「中村さん、まだ寝ないかしら、早く寝てくれないかしら。寝てくれないとできないことがあるのよ」と聞こえてきました。まだ19時です。
その声は、隣の部屋に訪問にきていた女性でした。
その女性の話し声は、それから二週間毎日聞こえてくるようになりました。
そのうちに、「うるさいね、うるさいね、中村さんうるさいねえ」「もう、お母さん!!」と娘とも思われる声も加わりました。
その声が聞こえてくる前に、必ずザザザザザザザザザザザザザザという雑音が入ります。
そのうちに、私の頭に入り込んでくる声は「いつもカレーばかり作って。パスタばかり茹でていて、パスタの茹で汁が・・・」「妊娠5ヶ月で、つわりがひどくてパスタの茹汁臭いやカレーの匂いが辛い」というように聞こえてきました。
その母娘が隣の家にきてカーテンの開け閉めの音、匂いを確認にきていたようなのです。
実際に姿を見かけたので事実なのですが、その家の声が私の部屋に聞こえてくるのがありえなく、しかし事実その娘が、妊娠して家に戻ってきてからの3ヶ月間、娘が毎晩泣きながら夜中から朝にかけておごえで誰かに何かを訴えかける声で不眠症になりました。
しかし、隣の家に確認に行くと、隣には聞こえてこないのだと言います。
そんなおかしなことが続いた後、今度は、15歳くらいの女の子、男の子2人の声が隣の壁から聞こえてきて「おかしいなあ、つかないなあ、あれ? 隣も見てるよねこれ」という声と、ごろごろごろごろと、何かを転がす音が聞こえてきたのです。
さらに、隣の壁を通して私の部屋の覗いているような会話をしてきます。
「あれ、ずっと座ってるの人形だよね?うごかないよね?」
男女の混じった3人の声で、いつも覗かれているような青い光の出る装置で光を感じていました。
そんなおかしなマンションに住んでいました。
そのうちに5階の空き部屋に新しい住人が入ってきてすぐに、マンションのこの棟だけで騒音問題が勃発しました。
あちこちで「オタクの子供の声がうるさい」「静かにしてくれる?」と騒ぎになります。
カラスの餌付けをしている部屋のせいで、毎日カラスがガーガーガーと大きな松の木の上で泣き、それの文句を言いに行く人。
5階の住人がうるさいと文句を言われる家。
そんなことが起き始め、そのうちに、天井上からたくさんの組織が覗いているような会話が聞こえ始めま、最後には、地下室から階段を登ってくる思い足取りの男性の足音が大音量で「ドスン、ドスン、どすん、ドスン」と登り切ると今度は、部屋の天井をぐるぐる回ります。「どん、どん、どん、どん、どん」
たまに地下室特有の響く音もします。
カーンカーンカーン
ドスン、ドスン、ドスン
毎晩、登ってきては、部屋の天井を回ります。
それでも、寒気も、金縛りも、何もないのですが体が焼けるように熱く汗が滴り、あまりの暑さに、「熱い熱い」と口から出るくらい我慢ならない暑さを全身に受けました。
そのうちに、この足音はなくなったのですが、不眠症のせいでこのマンションは諦めとりえず荷物だけは置けるような部屋でもいいからと越した先が、事故物件だったのです。
そこではかなりの霊障がおきましたし、うるさいねの女性とからテレパシーが届きました。
面白いもので、「小田急火事」と聞こえたので、声に出して「小田急火事?」と言ったら同時に「え?火事?あれ?今中村さんの声がした?え?今中村さんの声がした!」
お互いに「え?」と言いながら終わり、次にメッセージが来た時は、女性は隣に男性がいて「私たちは諦めました。相手は関東いちの組織です」というメッセージでした。
まだまだこの話は続きます。
〈編集部より〉
なんだか事情がありそうな投稿です。
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