〈体験談〉私は「病気の人を匂いでわかる」! その理由とは……

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「ムー」2025年10月号の「生体から放射する光『バイオフォトン』の謎」を読んで、長年の謎が解けました!

 私は昔から、病気になっている人が匂いでわかる能力があります。何種類か独特の匂いがあるのですが、だれにも信じてもらえずにいました。しかし、記事中に「病気になると病気に応じた生化学物質が分泌され、それが気化して病人特有の匂いになる」とあり、自分の感覚が正しかったんだなと実感できました。匂いに敏感なのも納得です。

 匂いで病気がわかる以外にも、他の人には聞こえない音が聞こえます。また、本を読んでいると、その描写された匂い(血の匂いとか)がしてきます。

 残念ながら、オーラは見えませんが、人より共感覚が強いということでしょうか。

 昨年、交通事故で幽体離脱を体験して以来、予知夢的な夢を見るようになりました。

(本投稿は月刊『ムー』2025年1月号より転載したものです)

<編集部より>
嗅覚、聴覚ともに、実質の超能力者という方からの反響です。
「ムー」2025年10月号、電子版などでお読みください!

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