この写真は、令和７年１月13日（月）17時48分、盛岡市内職場付近の低空で、異様な光を放つ星のような物体を、スマホの夜景モードで撮影したものです。

また、次の写真は令和７年１月17日（金）18時54分、自宅付近で、同じような違和感のある物体を撮影したものです。

そして最後が、令和７年２月15日（土）19時29分、自宅付近の道路でランニング中に撮影したものです。

いずれも共通して、一見、星のように動かず、低空で異様な光を放つ物体です。

肉眼ではひとつの星のような物体に見えますが、スマホのカメラで撮影後は、複数の光の集合体のようにも見えます。
物体は星のように低空に留まっているため、何枚か同じ条件で撮影してみるのですが、異様な光を放つ物体は各々１枚しか映らず、他に撮影した写真は、何の変哲もなく、小さく光る星に見えます。

私が撮影するからこのように映るのか、この物体は星に詳しい人も認知しているのか、なぜ頻繁に現れるのか、いずれにしても説明しがたい人知を超えた奇々怪々な現象です。

（ぴろゆき）

〈編集部より〉
レンズフレアのようにも見えますが、同じ状況で撮っても１枚ずつにしか映らないのは、確かに奇妙ですね。

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