令和６年11月９日17時52分、盛岡市内自宅付近をランニングしているとき、よく見る強い光で違和感のある星のような物体が、民家上空の低い位置に停滞しているのを目撃し、場所を少しずつ変えながら、その都度静止してスマホの夜景モードで４枚撮影しました。

肉眼では星に見えるのですが、撮影すると光が分裂しており、今回は花火のように光って見えるのが特徴的です。

この違和感ある星のような物体はよく低空に現れますが、特性としては、低い位置や輝き方が挙げられます。ヒトデ（☆）のように光の手足を伸び縮みさせたり、時にはモールス信号のような点滅をし、何かを伝えているようにも見えますが、いまだに真意はわかりかねます。

何か得体のしれない声が聞こえても怖いので、無意識的に真意に近づくことを避けているのかもしれません。

ご興味のある方は、違和感のある星などに出会いましたら、一度、試しに撮影してください。星ではない何かが写るかもしれません。

（ぴろゆき）

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