世界初「UFO専用滑走路」ドイツで運用へ! 雇用問題解決のため異星人労働力の確保目指す
異星人を雇用するため、世界初となる「UFO専用滑走路」がドイツに誕生! 雇用危機からの脱却につながるか、大きな注目を集めている。
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「ムー」メインライターを務めるオカルト界の重鎮、日本を代表する超常現象研究家の並木伸一郎先生が「並木ミステリーCH」で今こそ明かす“あの事件”の真相!
UFOの近くでは、人間や動物の健康が損なわれたり、電子機器が故障したりするといわれる。このように、UFOが周囲に何らかの影響を与える現象が「第二種接近遭遇」である。そして、今回の動画で並木先生が解説するのは、史上最も有名な第二種接近遭遇「キャッシュ&ランドラム事件」の真実だ。
1980年12月26日、米テキサス州ヒューストンで、ベティ・キャッシュ、ビッキー・ランドラム、ビッキーの孫のコルビー・ランドラムの3人が乗った車が、突如現れたダイヤモンド型のUFOと遭遇した。このUFOは一定間隔で飛びながらピーピーと音を鳴らし、20機以上のヘリコプターに囲まれていた。ヒューストンにはNASA(アメリカ航空宇宙局)のジョンソン宇宙センターがあり、UFOはその方向に飛んで行ったという。
UFOを目撃した3人は、車から降りたときに凄まじい熱気を浴び、むき出しの顔や手などに火傷を負った。彼らの皮膚には痕が残り、髪の毛も抜け、まるで放射線の影響のようにも思えた。彼らの健康被害を撮影した写真が動画で紹介されるが、思わず目を背けたくなるほどだ。
1984年、キャッシュら3人は「UFOは政府と軍の秘密兵器で、これにたまたま遭遇して被害を受けた」として、連邦政府を相手取って200万ドルの損害賠償を求めた。しかし、政府も軍も秘密兵器の存在を否定し、結局3人は敗訴したのだった。
この事件についても調査を続けてきた並木先生は、キャッシュ&ランドラム事件のUFOは「従来のUFOと違う」と断言する。ヘリコプターに囲まれてジョンソン宇宙センターの方向へ飛んで行ったことや、ピーピーという音が聞こえたことから、異変が起きたUFOが誘導されていたのではないかと考えられるからだ。
並木先生は「この頃、実験をいろいろやっていたんでしょうね」と語り、この事件に政府や軍が関わっていたことを示唆。これまであらゆるUFO事件を研究してきた先生の言葉は、裁判で明らかにならなかった真実に迫っているように思えてならない。
この事件で目撃されたUFOのダイヤモンド型は、航空機ではありえない形だ。なぜ、そのような形をしていたのか? また、事件の発生場所がエリア51などではなく住宅街だったのに、目撃者がキャッシュら3人だけだったのはなぜか? 訴訟で負けたキャッシュら3人は密かに政府から援助を受けて……と、並木先生らがさまざまな可能性に言及していく。議論の詳細はぜひ動画で確認してもらいたい。
最新の超常現象トピックのほか、有名オカルト事件の真相、パワースポット探訪や海外要人インタビューなど、毎回バラエティに富んだ内容で視聴者を魅了し続ける「並木ミステリーCH」。数多のオカルト系YouTuberとは完全に一線を画した“本物”の情報にあなたも触れてみてほしい。
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本間秀明
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