幻の「夜見ヶ浜人」の人骨が再発見されて歴史が塗り替えられる! 今週のムー的ミステリーニュース7選
5月10日~16日に世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
5月10日~16日に世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
活発化する太陽フレアの影響で、月から地球への激しい放電がありうる!? 電気的宇宙論の提唱者が危険性を指摘する。
怖くて笑えて懐かしい…!
本誌「ムー」における、屈指のミステリーのひとつ。ピラミッド日本列島発祥説。列島各地に存在するピラミッドと超古代文明の謎を徹底ガイド!
南米チリの国会議員が、背筋も凍る“衝撃体験”を告白。UFOによる誘拐(アブダクション)に遭い、生還後も異星人を名乗る人物の来訪を受けていた──!
未来社会では安楽死が合法化され、特殊な装置で老人たちは自ら命を絶つ――。そんな装置は、これまでSF映画や小説に登場する未来のディストピアを象徴する機械にすぎなかった。ところが、この装置が実際に作られて
突然、3人の巨人が戦車のような車両に乗ってビーチに飛来した――。彼らは釣りが趣味のエイリアンなのか、あるいは過去に釣りに来たタイムトラベラーなのだろうか!?
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2024年6月号、第482回目の内容です。
世界中で報告が相次ぐ、幽霊の目撃談などの超常現象。なんとカトリック教の総本山・バチカンが、「超常現象を識別するための新たな規範」を発表するという!
2000年先の未来で目覚めた男は、戦慄の真実を知った。そして元の時代に戻ると、それを詳細に書き留めたのである。はたして彼の手記は今後の人類の行方を示しているのだろうか――!?