SFとオカルトを横断した70年代オカルトブームの功労者/超常現象研究家 南山 宏(1)
1970年代に巻き起こったオカルトブームのパイオニア、南山宏の肖像に迫る!
1970年代に巻き起こったオカルトブームのパイオニア、南山宏の肖像に迫る!
ヴィレッジヴァンガードにて、「ムー」45周年記念グッズが期間限定のオンライン受注販売で登場。お見逃しなく!
いわゆる「囚われたエイリアン」を思わせる謎の写真が届けられた。 直立する猫の正体はムームーと名乗る宇宙人なのだという。 日本の町田市に潜伏している猫型宇宙人たちの目的とは?
1995年にアメリカで誕生した「アクセスバーズ」は、頭部にある32のポイントを優しく刺激することで、脳の疲れを取り除くボディワーク。「最低でも心地よく、最高なら人生が変わる」といわれるミラクルなセッシ
異次元や高次元という言葉はSFやオカルトではよく出てくる。ほとんどの場合、異世界という意味合いだ。一方、数学で使う高次元とは本当の高次元で、この世界とは関係のない、観念的なものだ。 では、高次元は現実
毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、戦後間もないころ、謎の人物が持っていた巻物からその存在が明らかになった、日本の超古代文明
もしも核施設が未確認飛行物体の襲撃を受けたら──。UFO現象が国家安全保障上の重要問題と目される最大の理由だが、UFOが核施設に現れる理由はもっと別のところにあった!?
火種もないのに人間の肉体だけが焼失し、衣服や周囲は燃えていない……。謎めいた「人体自然発火」は定番の怪奇現象ネタとして、昭和キッズを戦慄させていた。
真夜中に冷や汗をかいて目覚めるような悪夢はいかにも健康に悪そうだが、夢の中で死亡して現実に死んでしまうことがあり得るのだろうか――。
途方もなく広大で、いまだ解明されていない多くの謎を秘めた宇宙。なんと「銀河系で最も速く移動する星」が、エイリアンの操縦する宇宙船である可能性が出てきた!