21世紀にも生きる「ファラオの呪い」/昭和こどもオカルト回顧録
王の眠りを妨げるものは呪われる……! 「ファラオの呪い」が、現代の世界を震えさせた。懐かしくも恐ろしい怪奇譚を今、見つめ返す。
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3月28〜4月3日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
アニメ化が決まっている「宇宙人ムームー」と「ムー」コラボグッズ第2弾が出現!
その名も「猫又」という駅には当然ながら妖怪伝承がある。震災の影響で一般乗降が可能になった駅の歴史秘話をたどる。
日本ではほとんど知られていない未確認生物・アルバトウィッチ。「リトルビッグフット」とも呼ばれる小型獣人の正体とは――!?
UFOで町を盛り上げる羽咋市をはじめ、石川県の妖怪譚を補遺々々してみると、UFO現象を思わせるものが数多く見られます。そんな奇妙なお話をお届けいたします。ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、
17世紀フランスの哲学者・パスカルによれば、人間は「考える葦」であるが、ある先鋭的植物学者によると人間とはサイケデリクスに魅了された猿であるという――。
まさに「すこし・ふしぎ」の世界
月刊ムーでもおなじみの石原まこちんの四コママンガ。webムー、GetNaviwebと連動した4コマ漫画です!
先月は、世界各地に個性豊かなUFOが続々出現していた! 新たな時代の到来を意味するのか、人類に対する何らかの警告か――!?