77年と7か月を経て届いた手紙の話など/南山宏のちょっと不思議な話
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2023年10月号、第475回目の内容です。
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2023年10月号、第475回目の内容です。
米ワシントン州の駐車場で撮影されたという1本の映像が今、UFOコミュニティで大きな注目を集めている。ネコがUFOに追いかけられていると思いきや、その驚くべき実態とは――!?
ムー旅インドで聖地リシケシの巨大寺院を取材! チャクラ塔を登ることが、チャクラ上昇に重なっていた。
2008年に米テキサス州スティーブンビル近郊上空で多数が目撃したはずの“超巨大UFO”は幻だったのだろうか。忘れ去られようとしていた事件に驚愕の新事実が発覚!
やはり猫には、人間の想像を超えた特殊能力が具わっているのだろうか…!? 老人ホームで入居者100人以上の死期を予言した猫の衝撃的実話!
何をしているのかわからない人は、それぞれの町にいる。彼らは街角を守るヒーロー……だったのかもしれない。
怖い、不気味、不思議……100の怪談がマンガになった!
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々(ようかいほいほい)」! 今回は、「歌をうたう妖怪」に焦点をあてて補遺々
伝説のコラムを再録! 異色の怪談ユニットが、行く先々での怪奇体験を公開。3回目はなんと「UFOとの遭遇」がテーマ。地球・日本の田中家の状態は、地球外知的生命体にも筒抜けなのだろうか。 (2020年3月
「ムー」2023年11月号カバーアート解説