〈オピニオン〉母娘3人ともが同じ年齢で婚期が訪れていた我が家の偶然の神秘
◆ロウザ
母20歳、父19歳のときに結婚をした両親と同様、長女である姉も20歳のときに19歳の相手と結婚しました。
そのうえ、次女である私までもが、20歳で19歳の相手からプロポーズされていたのです。
それらが「遺伝的傾向」(早婚の家系、晩婚の家系など)によるものなのか、「家系における霊的作用」のせいなのかわかりませんが、「母娘3人ともが同じ年齢で婚期が訪れ、相手が未成年」という〝偶然の連続〟に、気味の悪ささえ覚えます。
ただ、母や姉とは対照的に感情で動かない性質の私だけは、大黒柱が10代という経済的に不安定なその結婚を選びませんでした。
うちだけでなく、ごく身近にも似たような偶然の一致を体験した女性がいます。
彼女は幼いときに生き別れた母親の生き様などまったく知らずに育ったにもかかわらず、自然と同じ道(同じ年齢でデキ婚→女児出産→離婚)を辿っていたのです。
ですから、必ずしも「親がこだから自分も……」という自己暗示が原因とはいえなさそうです。
離れて育った双子が同じ年齢で結婚、出産していた例があるように、遺族的要素によって導かれる運命が存在するのかもしれないですね。
(本投稿は月刊『ムー』2025年9月号より転載したものです)
〈編集部より〉
偶然なのか必然なのか? でも同じように機会があっても意志によっても回避できるのかもしれませんね。
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