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<体験談・オピニオン>ラウマの癒しが高次元とのつながりを可能にする…境界線のない世界をイメージ

高次元の意識とのつながりについて、ここ2年で私が体験したことをお伝えします。私がこれをお伝えするのは、これが地球上の調和に役立つかもしれないと思ったからです。

2年間の体験の結論は、トラウマの癒しが高次元とのつながりを可能にするということです。日本ではいまだトラウマに関する資料が限られていますが、欧米ではセラピーや瞑想による癒しが盛んになっています。トラウマの癒しの過程で高次元とのつながりが現れる事例が頻出しています。これらは医学とスピリチュアリティの両面から研究されており、エビデンスが積まれています。

私は自分自身のトラウマを癒すために、英語の書籍とオンラインコースを利用して、これらを学び自己治癒を行いました。当初は英語の読書にも苦労していましたが、癒しが進むうちに知識が勝手に頭に入ってくるようになりました。何かに導かれていると感じ、どうすれば自分が癒されるのかわかりました。

私は、子供の頃から宇宙の知恵と自分で勝手に名付けた存在とのつながりを感じていました。また、人の心の動きが透けて見えますが自分ではコントロールできませんでした。これらのことは人々を不安にさせ怒らせたため、両親からは厳しく制限されました。私は何かの間違いで地球に生まれたと思っていました。これらがトラウマとなり、この宇宙とつながる私の部分は抑圧され眠りにつきました。私はこの部分をシャーマンと呼んでいます。

トラウマの自己治癒が最終段階に入ると、このシャーマンの部分が目覚めたのがはっきりとわかりました。それからはエネルギーの循環が大幅に改善され、心身がかなり変化しました。私の体験では、トラウマが癒される過程で、損傷していた神経が本来のものへ再生されたと感じています。自己治癒の最中は左目の奥が頻繁に痛みましたが、今はほとんど痛みがなくなりました。

それまではトラウマのため、スピリチュアリティに関する好奇心がずっとブロックされていました。そのため、この領域に関する知識はほとんどなかったのですが、学び始めるうちに、自分が体験したことの付合とその意味が分かり始めました。チャネリングという言葉も知らなかったのですが、私は自然とそれをやっていたのだとわかりました。

そして、世界的に悟りに達していると言われているような人や宗教的な重職にある人でも、トラウマに囚われている事例があり、それがより高いレベルでの気づきを阻害しているとわかりました。高いというのは優劣ではなく、より広く多次元的な視野というような意味です。そのため私は、伝統的な宗教や思想よりもスピリチュアリティと科学が融合した領域に注目しています。

今は自己治癒で消耗したエネルギーを回復するために休息していますが、よりはっきりとしたヴィジョンを見るようになりました。瞑想中に未来や過去のヴィジョンを見たり、夢で誰かが死ぬ瞬間の意識とつながったりします。それは後日ニュースで知ることになります。今まで誰かに話したことがないのですが、一人で抱えきれないような気持ちになることがあります。以下は私が受け取ったヴィジョンの一部です。

ひとつは、すべての人に高次元とのつながりが可能であり必然であるということです。その方法は一つではないのですが、瞑想を活用したトラウマの自己治癒は従来のトラウマ治療と比べて再トラウマ化の危険が少なく、安全性の高い方法です。トラウマが癒されると、世界や高次元との一体感が高まり、恐怖によって歪んでいた世界への見方が中立なものへと変わります。この個人の変容こそが世界に貢献します。

この癒しは環境や他の生物との調和も含んでいます。トラウマを癒すことで、より安全で高いレベルの科学技術が地球を癒すことを許します。私たちは今、個人レベルでも地球レベルでも、エネルギーの使い方を学んでいます。

もうひとつは、家父長制のような古いシステムが崩壊するということです。これは現在の医療や福祉も含んでいます。それが今は目に見えるようになってきており、個人の力を取り戻すことが重要となっています。システムは個人の力を吸収することで成り立つからです。重要なのは、個人の自己治癒力や創造性、自身への思いやり(self-compassion)、女性性と男性性とのバランス、つながりの回復です。人々がこれらにアクセスすることで、全体制と調和が取り戻され、古いシステムの崩壊とそれによる副作用や一時的な混乱に備えることができます。そして、より公平な社会システムが現れます。

日本では今、はっきりとその変化の兆候が見て取れます。この変化は日本だけではなく、他の国々へも波及していきます。そして、個人においても国家レベルにおいても、自身への思いやりを核とした、境界線の再創造が起きます。自身の境界線を健全に保つことは、他者の境界線を尊重することです。

この間で大切なのは、特定の部分へエネルギーやパワーが集中しないということです。それは個人レベルでも集団レベルでもそうです。パワーやエネルギーが一箇所に集中しすぎると、エネルギーの循環が阻害され、癒しが滞ります。執着に気づき、手放すことが大切です。

そして、このような高次の意識とつながる人はこれからどんどん増えます。それらは正しい・間違いで判断されるべきではなく、すべてが宇宙の知恵の源でつながっています。私がここに書いたこともその中のひとつのあらわれにすぎません。

私はこのようなメッセージを、直観にしたがってエネルギーの要所と感じられる場所へ発信します。その意味が本当にわかるのは時間が経ってからのことが多いです。このメッセージをどう捉え扱うかは、読む人に委ねられています。ここまで読んでくださり感謝します。

(Wild Rabbit)

〈編集部より〉
境界線がない世界、どうなるんでしょうか。一部、ネット空間は「そう」といえるかも。

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