<体験談>庭の柿の木を伐採したことが原因で身内に不幸がふりかかった!?
三浦絹子 東京都八王子市
昨年12月初め、実家の柿の木の手入れが大変になったという理由で伐採しました。するとどうでしょう、それから1か月もたたないうちに父と同居する私の妹が脳のう幹かん出血で倒れ、半身不随になってしまったのです。
その柿の木は40年ほど前に、今は亡き母が孫たちの成長を願い、植えた記念樹でした。
年々、立派に成長し、秋にはたくさんの柿が収穫できていただけに、伐採すると聞き、非常に残念な気持ちになったことは今も忘れていません。また同時に、記念樹をむやみに切ると家運が傾くという昔からのいいつたえを知っていたので、なんとなく嫌な予感がしました。
父は94歳と高齢なので、もしかすると父に何かあるのではないかと心配していました。ところが、父ではなく妹の身に起こってしまったのです。
長い間、私たちを見まもってくれていた柿の木に、
「本当にごめんなさい。どうかお許しください」
と、心から詫びる毎日です。
(本投稿は月刊『ムー』2026年06月号より転載したものです)
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