〈反響・オピニオン〉浦島太郎、実は男女が逆だったのでは?
「ムー」1月号(542号)の総力特集「都市伝説『タイムリープ現象』の謎」、29ページで、浦島太郎の本名は「嶋子」だったと記されています。まるで女のような名前です。でしたら相手役の乙姫も本当は、男なのかも知れません。
実は『ドラえもん』(藤子・F・不二雄原作)に、主人公たちが竜宮城に行く話があります。そこで乙姫の本名は「オットー姫」だったと判明しました。オットーは男性名詞です。ドイツ系でよく見られます。原作者は、それを知っていたはずでしょう。故人ですので、話は聞けませんが……。
竜宮城は原作漫画では近代的な造りでした。それがアニメでは昔話に忠実なクラシックなタイプだったりします。何度もリメイクされているので、そのつど建物が異なっているので、興味はつきません。
そんなことを思っていたりしたら、「ムー」2月号では、そのドラえもんが冒頭グラビアに登場。偶然の一致に驚きました。
(武道)
〈編集部より〉
小野妹子など、「子」は昔、男性に使われる字でした。もともとは徳が高い人物や師匠と仰ぐ人物につける尊称なんです。女性の名前に使われるようになったのは明治時代くらいからみたいですね。
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