〈反響〉霊界にもパワハラはある? 霊の集団にも悪魔的なボスがいるらしい…
2024年7月号の「幽霊の物質化現象とポルターガイストの謎」は、突っ込みどころ満載で興味深い。
ところでム一民の皆さんは、死後の世界は〝無〟あるいは〝現世より静かで楽な世界〟考えている人も多いのではないだろうか?
「横沢プロダクション」は霊の集まりやすい場所のようだが、ここで気になったのは、霊集団の中にも「親方」と呼ばれる〝悪魔のようなリーダー的存在〟がいることだ。
〝てっちゃん〟の話によれば、彼の許可なく勝手な行動はできないらしい。ということは、「こらーっ、てつ! 余計なことを話したらひどい目に合わせるぞ。わかったか!」などと恫喝やパワハラを受けているかも? 向こう側にも霊格や序列などしきたりがあるのかもしれない。
例えば霊界で、〝生まれ変わり審判〟があるとしたらどうだろう。 生まれ変わる時に、天国から優しそうな両親を選び降りてくる、などというロマンチックな事例は生前の行いのよかった霊にのみ許される権利だろう。そうでもなかった霊に対しては、厳しい審判も……。
審査官「お前たち、ずいぶん人間界では甘やかされてきたようだな! 自分勝手で、わがままで、神のいうことも聞かないふとどきものめが。人間界で再修業だ!」と適当に割り振りされ突き落とされてしまうかも。
戦争、犯罪、貧困、飢餓、虐待など何でもありの現世だって地獄。そう考えれば、〝親ガチャ〟にだって意味があるのだ。
そこで、ふてくされ再び悪行にまみれれば、次の生まれ変わりで、さらに厳しい試練が課されるのか?もしかして、このパターンを〝無間地獄〟というのかもしれない。
(一浩)
<編集部より>
思えば「霊が本当のことを告げる」という前提も楽観的なのかもしれません。
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